来週はこのチームで菅平にて行なわれる大会に参加するので、その前に1試合しておくのはいいことだ、と張り切って出かけたのですが…。
集合時間の13時より30分も早く試合会場に着いたのですが、グラウンドは土のグラウンド。原則、この40歳以上のチームは芝生のグラウンドしか使わないと聞いていたので、ちょっとショック。
しかもグラウンドはカラカラに乾いていて硬く、まるでコンクリートの上を歩くような感じ。曇りの天気予報も大はずれのカンカン照りで、砂埃が舞い上がるコンディション。
<青い空、白いグラウンド>
これだけでも充分テンションが下がっていたのに、なんと試合開始が15時30分過ぎ。聞くところによると、この日は14時から17時の間に3試合が行なわれることになっていて、その順番と時間は集合してから決められたとのこと。
というわけで、試合前なので昼食を取ることも出来ず、3時間も待つことになってしまいました。
そして、やっとウォームアップをして試合開始となったのですが、対戦相手を見ると、かなりお歳を召した方がおられる…40歳以上のチームなので、当然といえば当然なのですが、それにしても平均年齢が高過ぎる…。
どうやらほとんどの方が50歳代だったそうです。おまけに人数がちょっと足りないってことで、若い人が助っ人で3〜4人加入。これって一番困るんですよね〜。
何がって、50歳以上の方にあんまり思い切ってぶつかっていくわけにも行かず、かといって急に若い助っ人の人が走って来たら手加減している余裕なんてない。いちいち、その判断をしながら試合をしなければいけないのです。
色々とテンションを下げられた上に、このような中途半端な気持ちで試合に突入。過去の経験上、こういう時は決まってケガをします。自分でもそれが分かっている中でのプレー。
試合が始まってまもなく。相手のバックスにボールがまわり、1人活きのいいのが味方のディフェンスを跳ね飛ばすようにして突っ込んで来ました。「あ、コイツ若い助っ人や。走らせたらアカンわ」と慌ててタックルへ。
しっかりと相手の胸辺りにヒット出来たのはよかったのでが、相手を挟み撃ちするように、反対側からもう1人の味方がタックルに入って来ました。ハッキリ分からなかったのですが、どうやらその味方の拳が私の顔面を捕らえたようです。
「みしっ!」という音がしたような気がしたので、一瞬、鼻の骨が折れたのかと思ったのですが、鼻血も出ていないし、目の周りとかも触ってみたのですが、血は出ていない。
で、そのままプレーを続けていたのですが、しばらくすると左目の視界が徐々に狭くなっていくではありませんか。もう一度左目の下を触ってみると、ぷっくりと目の下が腫れ上がっているようでした。
あ〜ん、タダでさえ不細工な顔が…明日、会社に行けないよう。
などと思いながらもプレーは続け、前半終了。もとは20分ハーフの予定だったのですが、相手チームの要求で15分ハーフに。さらには後半が始まる前に、「後半は10分で」との短縮依頼。確かに暑いけどさ。
このまま後半も続けたら、大怪我につながるかも知れないと思い、気持ちを入れ替えようとしたところ、キックオフのボールが私のところへ。ここぞとばかりに相手に思い切り当たりに行きました。一応、若そうな相手を選んだつもりですが。
このときに相手のヒザに自分のスネがぶつかり、こちらも大きく腫れ上がりましたが、この後は大したケガもなく、無事終了。暑かったのですが、体力的にはあまり疲れもなく、硬いグラウンドのせいで、ちょっと足が痛いぐらい。
目の下のケガさえなければなぁ。ラグビーは気持ちの持ち方次第。過去に何度も失敗をして分かっているはずなんですが…来週の大会はそんなことのないように、最初から頑張ろう。
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