2015年11月09日

みたらい渓谷から洞川へ

 11月に入って紅葉のシーズン。もちろん、場所によりますが。昨年は箕面の滝へ行きましたが、今年は以前から行きたいと思っていた、奈良の天川村へ行って来ました。みたらい渓谷という紅葉の名所があり、遊歩道が付いているということで。

 1時間20分ほど電車に揺られて下市口という駅からはバス。シーズンとあってたくさんの人が列を作りました。ということで、全員が座れるようにバス2台仕立てとなりました。1時間弱で天川川合という遊歩道の最寄りバス停に到着。

 ここから目的地の天川洞川までは2時間以上。初めは川沿いに通常の道を歩き、やがて遊歩道に入ります。川底には大きな岩がゴロゴロしているような流れで、水はとても澄んでいました。川岸にはところどころに黄色や紅に色づいた木々。

 でも、いわゆる“みたらい渓谷遊歩道”は1時間ほど歩いた辺りからが本物。一気に急坂の続く山道に入り、渓谷は滝が次々と現れる急流となります。紅葉は散り始めの感じでしたが、滝や大きな岩々との重なり具合は絵になりました。

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<こんなに滝が多いとは思いませんでした>

 見どころの急流と紅葉は1時間ほど。最後の30分は杉木立の中をひたすら歩いて洞川地区へ。ここは、大峰山で修行をする修験者の方々の宿泊場所です。実は、高校時代のラグビー部の夏の合宿地がここでした。訪れたのは30年ぶり。

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<多分、当時のままだと思う…>

 当時のことは宿泊した旅館と練習グラウンドの行き来ぐらいしか覚えていないので、周辺の様子がどうだったか全然分からないのですが、昼食を食べに入ったお店の人によると、旅館街はそんなに変わらないけれど、おみやげもの屋などの店舗の範囲は広がったとのこと。

 広がった原因は、ちょうど遊歩道の終点に出来た村営の温泉センター。いわゆる村はずれだった場所に出来たのですが、そこまで観光客向けのお店が広がったというわけです。私も汗を流しにゆっくりと入って来ました。入浴料600円。

 その他にも観光する場所はあるのですが、日帰りだと少々時間不足。帰りのバスは3台仕立て。いつか1泊でまた行ってみたいなぁと思います。
posted by らぐじ〜 at 23:13 | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする