2016年02月21日

東京経由浜松行

 今週末は今月2度目のご結婚のお祝いの宴に出席させて頂きました。今回は普通に平地の東京でしたが、代官山という、関西人には少々ハードルの高い場所。おしゃれなレストランでの披露パーティーでした。

 新婦とアメリカはヨセミテへの旅でご一緒させて頂いた縁で招待して頂きましたが、その時の仲間5人とも久しぶりの再会となりました。新郎新婦が同じ会社(要は社内結婚)ということで、多くの会社の方々の暖かい祝福を受けていたのが印象的でした。

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<あっき〜、ご招待ありがとう。ホント、幸せそうでよかった。>

 で、せっかく東京まで行ったので、東京で宿泊…とはいかず、今回は別の目的地へと急がねばなりませんでした。友人のお店の開店7周年祝いのツアー参加のため、浜松へ逆戻り。夕方6時22分に浜松駅着。そこから路線バスで舘山寺温泉へ。

 結局、現地に着いたのは午後8時。浜松駅から1時間も掛かるとは思っていませんでした。宴会の途中に何とか合流。昼間のパーティーでも結構飲んだのですが、ここからさらに2次会の部屋飲みで午前2時前まで飲んでしまいました。

 翌日は浜名湖観光遊覧船に乗り、浜松城でゆるキャラ“家康くん”に会い、昼食に浜松ぎょうざを食べて解散。先ほど、夜7時前に自宅に戻りました。ちょっと移動が多かったですが、充実の週末。多くの人に会えて、楽しい週末でした。

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2016年02月13日

2600mでスノーシュー

 先週の結婚式のお話の続きみたいなものですが、参列者全員で千畳敷ホテルに泊まり、見事なご来光を楽しんだ後、グループは2つに分かれました。ひとつは先にロープウェイで麓に降りて温泉に行くグループ、もうひとつは残ってスノーシューをするグループ。

 元々はスノーシューをするグループも麓に降りてから行うはずだったのですが、今年の雪不足のため、麓では出来ないということになり、標高2600mの場所でのスノーシューとなりました。これはなかなか無い機会だと思います。

 スノーシュー自体は何度かやったことがありましたが、スキー場周辺の山林辺りを散策するのが普通。2600mの高い場所で行われるなんて、気象条件の難しさも併せて、大変珍しいのではないかと思います。

 久しぶりに履くスノーシューの進化に、履き方が分からず戸惑いましたが、何とか出発。まずはホテルから、雪が解けると池になるという場所まで下りました。下りだからと思って調子に乗って走って下ると、あっという間に息切れ。さすが2600m。

 ここから千畳敷カールを登りました。夏は一面の花畑を見に来る人で賑わうという場所ですが、この日は最高の天気に恵まれたということで、私たちがスノーシューで登る横を、アイゼンなどで雪山装備をした人が、次々と登って行きました。

 彼ら登山客は、どんどん登って行って、やがてカールの先へ消えて行くのですが、私たちはほんの序盤でUターン。それだけ登るだけでも少し登っては息が切れて休み、また少し登るというタフさ。寒いはずですが、汗かきました。

 Uターンする場所でしばし休憩。ガイドの方が持って来てくれたウィスキーで乾杯したり、集合写真を撮ったり。そこからは来たところを真っ直ぐ戻るのではなく、大きく逸れて、誰も踏んでいない雪の上を意識的に歩いて下りました。

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<集合写真>

 なにせ天気がよかったもんですから、とにかく気持ちがよかったです。周りを見渡せば、真っ白な雪と、濃い青空の前に浮かび上がる山々。本当にすっかり得をした気分になりました。

 こんな極上の機会を与えてくれた2人に、改めて感謝したいです。ありがとう。

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<ひとり占め気分>
posted by らぐじ〜 at 22:02 | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

2600mの結婚式

 先週の週末は、大変珍しい結婚式に招待して頂きました。この年になって親類縁者以外の結婚式に出席すること自体珍しいのですが、まさか標高2600mの高地で行われる結婚式に招待されるとは…しかも、この冬の真っただ中に(笑)

 場所は長野県の駒ケ岳ロープウェイを登ったところにある「ホテル千畳敷」。こんなところで真冬に結婚式を挙げる人なんて…と思っていたら、先に式を終えたカップルが下りのロープウェイで降りて来ました。しかも、ウェディングドレスで。

 さてさて、どんな式になるのかと思いましたが、ホテルの方々や観光協会の方々総出の大活躍で、場所こそ普通ではありませんが、普通の結婚式が行われました。手作りの雪のチャペル、オルガンの代わりにアルペンホルンの演奏での新郎新婦入場。

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<アルペンホルンの演奏で入場>

 でも、気温は氷点下。参列者は完全防寒。新郎新婦だけはウェディングドレスとタキシード。指輪の交換から誓いの言葉まで、普通に行われるというのが少々驚きでした。スタッフの方々も正装で、防寒なし。あっぱれのサービス精神でした。

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<雪上のチャペル>

 披露宴はホテルの食堂にて。ホテルとはいえ、さすがに高地にあるので、山小屋よりはかなり立派ですが、レストランや宴会場はありません。それでも、長野産の食品にこだわったおいしい料理のおもてなしで、やはり普通に披露宴になっていました。

 その後、2次回も同じ場所で行われ、お開きの後はみんなで外に出て星空観測。ホテルの人も驚きの好天で、たくさんの星や流れ星を見ることが出来ました。これは普通の結婚式ではあり得ないですよね。ちなみに気温は氷点下18度でした。

 参列者全員がホテルに泊まり、翌朝は早起きしてご来光待ち。奇跡の好天が続き、見事な日の出を拝むことが出来ました。さらには、朝日が千畳敷の山肌を染めるモルゲンロートも見ることが出来、素晴らしい朝の景色を堪能させて頂きました。

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<モルゲンロート>

 おそらく、ダウンコートを着て、2重の手袋をして、ニットキャップをかぶって出席するような結婚式は、これが最初で最後だと思います。招待してくれた2人、本当にありがとう。こちらが幸せな気分にして頂きました。

 お2人も末永く、お幸せに。
posted by らぐじ〜 at 22:30 | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする