2006年08月20日

星野道夫写真展

 クーラーの入ってない家にいても、暑くて暑くて、何も出来ないので(ビデオ見る気にもならん…)、大丸梅田店で開催されている星野道夫写真展「星のような物語」を見に行って来ました。

 去年の2月に初めて訪れたアラスカ。そのときにツアーのタイトルには「…星野道夫を語る会」という名前が付いていたのですが、私はそのときまで、星野道夫さんの名前すら知りませんでした。

 たまたま、昼のニュースで写真展が開催されていることを知り、「家にいるよりマシだろう」と思って、昼食後の一番暑い時間に家を出発。会場には2時過ぎに到着しました。

 驚いたことに、入り口が渋滞するような人の多さ。みんな結構知ってるんですね…。

 写真はアラスカの大自然に生きる動物達を写したものが中心。カリブー、グリズリー、じゃこう牛、ムース、白くま…などなど。

 アラスカの景色にについては、写真だけでなく、その四季の様子を映像でも展示していました。

 でも、私が一番興味を惹かれたのは、写真の間や映像のあちこちに書き込まれた星野道夫さんの言葉でした。

 アラスカの大自然の中に暮らしながら、その中で人間や生き物というのがどういう存在なのかを、まさに彼の体全体で感じ取ったものを表現しているような言葉の数々でした。

 彼は写真集だけでなく、エッセイ(フォトエッセイも含む)も多く出版しているということを今日初めて知りました。

 ただ、彼の素晴しい写真も、身に染みるような言葉も、決して実際に自分の目で見に行くことには敵わないはずなのです。そんなことは、星野道夫さんも百も承知だと思いますが…。

 彼はアラスカで見たこと、感じたことを、出来るだけ多くの人に伝えたかったそうです。もちろん、自分の目で見るのが一番なのは間違いないのでしょうが、それが出来ない人にも、出来るだけ多くのことを伝えたかったのでしょう。

 また、行ってみたいですね〜。彼の感じたことの何千分の一かでもいいから、自分自身の体で体感しに…。

hosinoyo.jpg
<チケット>
posted by らぐじ〜 at 19:44| Comment(4) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コンバンハ☆
ラクジーさん。先日、地球探検隊集会??でお話させていただいた、もえもえです。

早速アクセスしちゃいました。
東京は満喫しましたか?
ラクジーさんの旅スキオーラがしっかり伝わってきてます。ミクシィでもどうぞよろしく!
Posted by もえもえ at 2006年08月21日 00:23
らぐじー^^お久しぶりです☆
星野道夫さんの話を聞いたら、またアラスカ行きたくなっちゃいました。
今、あたしはLAに語学留学に来てます!
もし遊びに来る機会があったら、是非声かけてね♪一応1月までいる予定です!!
Posted by あやや at 2006年08月21日 03:10
もえもえさん、先日はどうも。
是非一度、探検隊の提供する旅を体験してみて下さい。
mixiで探検隊のコミュニティに登録されていますか?
まだであれば、是非参加を。
私もそのメンバーの中にいますので。
では、また何かの機会にお会いしましょう。
Posted by らぐじ〜(もえもえさんへ) at 2006年08月21日 09:33
お〜っ!LA留学〜。でも、LAって怖そう…。気を付けて暮らして下さい。
マタコもイギリス留学するらしい。みんなスゴいね〜。
1月までに機会があれば連絡しますので、案内よろしくね。
Posted by らぐじ〜(あややへ) at 2006年08月21日 09:36
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Excerpt:  冒頭見開きの森の写真を見て、数え切れない命が集まって一つの生命体を形作っていると感じました。ナウシカに出てくる地下の世界のように、森は新陳代謝を繰り返しています。枝からぶら下がるサルオガセ類が空気中..
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