というのも、記念の会では毎回「お楽しみ抽選会」というのがあって、出演者が落語に関わるグッズを持ち寄り、抽選でお客さんにプレゼントするという趣向があるため、普段の会よりお客さんが多いという現象になっていたからです。
しかし、今ではそんな心配もないようで、今回の101回目もほぼ満員。私は最後列に空席を見付けて座ったのですが、その後、さらに後方に椅子が追加され、気が付けば後ろから3列目になっていました。見事な大盛況。
いつもは会が終わっても、なかなか同級生である桂文三君とは話す機会がないのですが、昨日は終了後に会場を出たところで少し話すことが出来ました。他のお客さんもいるので、ホントに少しだけだったのですが、「年賀状、宛先不明で戻って来たで」と伝えることが出来ました。

<次回は2月27日>
しっかり初笑いをさせてもらいましたが、笑ってばかりいられる状況ではないのも自覚しております。昨日もある求人に応募しようとハローワークへ行って来たのですが、電話をしてもらった時点で先方の希望が女性ということが分かり、応募断念。
なかなかうまくいきませんねぇ…とボヤき続けて間もなく1年半。ホンマに笑ってられませんわ。
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