2014年01月06日

桂文三独演会

 昨日は年末年始休みの最終日でしたが、前売りを買ってあった『桂文三独演会』に行って来ました。場所は我が町のホール。同級生の彼にとっては里帰り公演ではありますが、実はこのホールの“名誉館長”になっているので、月に1度は戻って来ているようです。

 今回は少々趣向が変わっていました。普段は舞台袖に隠れている“お囃子”の方々が舞台上に出て、その様子を客に見てもらおうというもの。三味線、太鼓、笛、鐘を演奏している様子が目の前で見られました。

 三味線はいわゆる“お師匠さん”でしたが、笛と太鼓と鐘を演奏するのは2人の落語家さん。落語家の方々って、本当に芸達者です。色々習わないといけないんですねぇ。最初は色んな落語家さんの出囃子を次々と演奏してくれました。

 一体どれだけ覚えないといけないんでしょう。次から次へと演奏して行く様子に感心しました。続いて、落語の中で効果音のような役目をする演奏、「はめもの」というそうですが、その様子が実際の落語に合わせて見ることが出来ました。

 今回は特に「はめもの」の多い演目にしたこともあり、お囃子の方の忙しいこと。大太鼓と締め太鼓を1人で演奏したり、鐘を鳴らしていたかと思ったら笛に持ち替えたり。それを落語家の話や動きを見ながら、合わせて演奏するのです。

 単に覚えるだけでも大変だと思うんですが、あの忙しさでよく失敗しないもんだと思いました。顔は落語家さんの方に向けながら演奏しなければいけないし…貴重なものを見せて頂きました。

 地元での公演ということもあり、同級生が何人か見に来ていました。そんな中、中学時代の先生もお一人来られていました。終演後あいさつをしに行ったのですが、そのまま他の同級生2人と一緒に、晩ご飯を食べに行くことに。

 懐かしい話やら、現在の状況など、色々と話が出来て楽しく貴重な時間になりました。中学校卒業以来ですからねぇ。まさか、先生と一緒に飲む日が来るとは思いませんでした。調子に乗って、翌日から仕事なのに飲み過ぎてしまいました。

dokuenp.jpg
posted by らぐじ〜 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック