2005年07月23日

モンゴル報告(3) 乗馬トレッキング2日目

 乗馬トレッキング2日目。当然、前日のあちこちの痛みが残ったまま…。朝起きるのが比較的ゆっくりなのがせめてもの救い。予定では9:30から朝食で、10:00に乗馬トレッキング出発。考えてみると、これ自体、ちょっとムリがありますよね。

 案の定、馬の到着が遅れるなど、結局、出発は11時過ぎ。馬は前日と同じ馬に乗るのですが、鞍が変わっていて「ん?この馬だったっけ??」という人も何人かいました。しかも、この鞍がバラバラで、結構、当たりハズレがありました。

 2日目の鞍は3日間で最悪…前後に狭い鞍で、前後に飛び出している金具がかなり痛い…。後ろの金具は馬が歩いているときに当たるし、早足からゆっくりした速度になったときに、前につんのめると、前の金具に股間が当たって痛い…。

 おまけに鐙(あぶみ=足を掛けるところ)を吊り下げている紐がふくらはぎに当たって、これも結構痛い…。ということで、この日は鞍のお陰で、前日以上の痛みと戦うことになりました。

 そんな状況の中、まずは現地のゲル訪問。今回の乗馬ガイドの人達の家族なのか親戚なのか…のゲルを訪ねました。

 ゲルでは、馬乳酒やヨーグルトを始め、色々な乳製品のお菓子をご馳走になりました。馬乳酒は思っていた以上に酸っぱく、飲み干すのにちょっと一苦労。ヨーグルトは砂糖を入れると結構おいしかったです。

 ゲルの子供達には、日本から持って行ったプラスチックのバットとボールをプレゼント。あまり使い方が分からないようで、とにかく、投げたボールを好き勝手に打ってました。あれじゃ、すぐ飽きちゃうだろうな〜。
batball.jpg

 ゲルを出発したあとは、1時間ぐらいのトレッキングのあと、馬を小高い山の上に登らせて、そこで休憩、昼食。昼食はツーリストキャンプで用意してもらったお弁当だったのですが、中身は潰れてしまってました。まぁ、何とか食べられましたが…。
hirune.jpg
<みなさん、ちょっとお疲れの様子>

 もともとは、ここからもっと遠くへ行くつもりだったらしいのですが、出発が遅れたせいもあり、ちょっと戻って、昨日通った亀石の横を抜けて、昨日とは違う道を回って、丘を越えてツーリストキャンプへ戻るコースになりました。

 その亀石でハプニング。1頭の馬が急に暴れ出して、裸馬の状態で乗っていた乗馬ガイドが落馬。続いてそれに興奮したのか、ガイドのトゥルが乗っていた馬も暴れて、トゥルも落馬…全員に緊張感が走りました。

 最初に落馬した乗馬ガイドの人は、そこからタクシーで帰ることになりましたが、トゥルは腕にスリキズを負ったものの、そのままトレッキングを続けることが出来ました(結構、血が出てたけど…)。

 帰り道の途中で越えた丘の上からは、とても雄大で素晴しい景色が臨め、ここでもしばし休憩。この日のツーリストキャンプ帰着は19:40頃とちょっと早めでしたが、正直、ヒザやお尻の痛みは限界状態でした。

 でも、この日は初めて馬が駆け足(ギャロップ)をしてくれ、そのときはちょっとだけ爽快感を味わうことが出来ました。
posted by らぐじ〜 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | モンゴル報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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