2006年07月09日

遅まきながら

 今日はバスケットボールの練習をサボった(昨日、ウエイトトレーニングしたら、疲労が残ったり、筋肉痛だったりで…。もう2日続けて、運動は出来ん。)ので、たまったビデオを見ても、ちょっと時間がありました

 私は旅の記録を残すためのホームページを作成しているのですが、こちらが昨年の11月に更新したきり、更新されていませんでした。

 このブログを書き始めてから、旅の報告をここに書くようになったので、ホームページとは内容がダブってしまうことが多いのですが、ここでは記録しきれないことも多いので、やはりホームページはホームページで残したい…。

 ということで、やっと今日、2月の西オーストラリア旅行の旅行記の作成を始めることになりました。

 といっても、なかなか一度には出来ないので、今日は掲載する写真の選定のみ。やはり、このブログとダブる写真も多いのですが、リンクで大きく表示出来るようにしたり、ここには掲載出来なかったものもアップします。

 写真を選定していると、当時が思い出されて、また行きたくなって来ました。同じ場所でも、もう一度行ってみたい…そんなところでした。

 もう少し、出来上がるまでに時間が掛かりますが、出来上がったら、またここでお知らせしようと思います。
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2006年03月22日

日本人の女の子は朝が早い?

 ちょっとまた、西オーストラリアの旅のお話。

 外国人の仲間たちと旅していて気付いたことがひとつ。女性達のシャワーの時間がとても短いのです。

 多分、10分もかかってないでしょうね。最後の宿泊場所(ファームステイ)に着いた後、ブラッドとビールを飲んでいたのですが、飲み始めた頃にシャワーに行った女の子が、まだビールが1本空かないうちに出て来たのです。

 ツアー中、ず〜っと思っていたのですが、日本人の女性はこんなに早いはずがない。きっと、バックパッカーズなんかで同部屋になったら困るだろうな〜と。

 で、ローラに聞いてみました。

 私:「日本人の女の子って、シャワー長いでしょ?」
 ローラ:「そうね〜長いわね〜。それに朝起きるのが早いの…」
 私:「?」

 一瞬、何を言っているのか分からなかったのですが、すぐに得心しました。確かに日本人の女性達、バックパッカーズに泊まり続けるような旅でも、朝はちゃんとお化粧している様子。

 一方、他の外国人の女性達。今回最初に泊まったバックパッカーズで男女混合部屋になったときも、確かに朝おきる時間は、私達男性陣と同じ時間。そして、同じぐらいの時間で準備して出発します。

 3ヶ月ぐらいの旅を続けている彼女らにとって、日本人女性はいつも早くからごそごそ起き出して音を立てるので、朝その音で目を覚ましてしまうという経験が何度となくあるのでしょう。

 決して日本人の女の子達も悪気があるわけじゃなく、出来るだけ静かにやろうとしたりはしているのでしょうし、シャワーものんびり浴びているというわけでもないのでしょうが…。

 これからこういう旅に参加してみようという日本人女性の方々、少しは注意したほうがいいかも知れませんよ。

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<左から3人目が“姉御肌”ローラ>
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2006年03月16日

パース滞在(最終日)

 さてさて、10日間に渡る、西オーストラリアの旅も最終日。朝7時にバックパッカーズをチェックアウト。12時過ぎの空港へのシャトルバスを予約して、荷物をロッカーに預けて出発。

 この日の主な活動は、日本人らしくおみやげの購入だったのですが、朝早過ぎて、まだお店も開いていないので、朝食をとった後、パース・ミント(造幣局)へ行ってみることにしました。

 ここは朝9時開館。しかし、普段なら、街中を走っている無料のCATというバスが、土曜日ということで10時過ぎにならないと動き始めない…仕方なく、歩いて向かうことにしました。

 とは言っても、パース中心部のモールからは歩いて15分ほど。9時過ぎには造幣局へ到着しました。

 中に入ると左手が展示室とギフトショップになっています。昔使われていたコインがペンダントやブックマーク、ブローチなどに加工されたものなど、色々と面白いものが売られています。

 コインの鋳造実演を見られるツアーなどもあるようですが、ちょっと時間がないのであきらめて、ここに来られたら是非作りたかった、オリジナルコインを作ってもらうことにしました。

 日本人の係員の方に案内してもらって、コインを作ってもらう場所に行くと、まずは何を刻印してもらうかを申込書に書きます。

 コインは何種類か選べるようになっていて、金メッキ、純銀、純金製などがあり、もちろん価格もそれ相応。

 私は一番安い金メッキにしました。申込書を渡して、代金を支払うと、コンピュータを使って、刻印の配置等をデザインしてくれます。

 「これでいいか?」という確認をしてもらえるので、OKをするとコンピュータ横にある刻印の機械が動き出し、コインに刻印がされます。

 これ、いいですよ。いいおみやげになると思います。

 「もしも時間があれば行こう」と思っていた造幣局、なかなかのヒットでした。

 モールに戻って、ロンドンコートのカフェで一休み後、おみやげを買い込み、11:40頃にはバックパッカーズに帰着。おみやげを荷物に詰め込んで、いよいよシャトルで空港へ。

 ホントにあっという間の10日間。現地発着ツアーは楽しかったし、ラグビー観戦も盛り上がったし。でも、やっぱり時間が足りません。パースにはもっと長く滞在したかったし、他にも周辺で行きたいところが…。

 またいつか、行ってみたい場所になりました。そして、きっと奇跡に近いだろうけど、あのツアーの仲間に、もう一度会える日があるといいな〜と思います。

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<ツアー参加者全員が写った写真です>
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2006年03月14日

パース滞在その(3)

 パース2日目の夜は、楽しみにしていたラグビー観戦。フリーマントルから電車に乗り、スタジアムのあるスビアコへ。

 スビアコの駅前にはスビアコマーケットがあり、これまた週末(金曜日)ということでオープンしていました。こじんまりとしていますが、なかなか味のあるマーケット。フリーマントルマーケットより、商品的には安心できそうかな…?

 さて、この日の試合はスーパー14というラグビーのリーグ戦の開幕戦。昨年まではスーパー12というリーグで12チームが争っていたのですが、今年から2チーム増えて、スーパー14。

 で、その増えた2チームのうちのひとつが、パースのチームなのです。その名も“ウエスタン・フォース”

 新しく出来た地元のチームの初戦とあって、駅を降りるとチームのTシャツや帽子をかぶった人たちがたくさん歩いていました。

 私はスタジアムまでの道が分からなかったので、「この人たちの後に付いて行けばたどり着くだろう」と思っていたのですが、どうも途中から、一定方向に流れていかなくなります。

 ある人は右へ、ある人は左へ、そしてある人は前からこっちに向かってくる…う〜ん、どっちなんだ?スタジアムは…。

 どうやら、試合まで多少時間があるので、その前にパブで一杯やっていこうという人が多いようです。私は何とか、スタジアムに真っ直ぐ行きそうな人を見つけ、無事たどり着くことが出来ました。

 スタジアムに着くと、インターネットで購入したチケットを窓口で受け取ります。指定の入り口まで行く途中で、チームグッズを販売していたので、私もウエスタン・フォースの青いTシャツを買って、その場で着替えました。

 まるで地元に住んでいるような格好でスタジアムの中に入ると、観客はまだ疎ら…みんなまだパブにいるようです。私も開始1時間前にオープンした売店でビールとホットドッグを買って気分を盛り上げます。

 開始時間が近付くと、あっという間に観客席が埋まり、そのほとんどがウエスタン・フォースのチームカラー、ブルーで埋まりました。

 開幕戦ということで、試合の前には豪華なゲストを招待してのセレモニーも行われ、どんどん雰囲気が盛り上がります。

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<オーストラリア国歌斉唱>

 対戦相手のACTブランビーズ(キャンベラのチーム)入場後、いよいよ地元ウエスタン・フォースが入場すると、会場は大歓声。青い波がうねるような雰囲気の中でキックオフ!

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<地元ウエスタン・フォース入場>

 観客は地元チームのプレーに一喜一憂。なかでも、ウエスタン・フォースがトライを奪って逆転したときは、もう最高潮。

 会場の雰囲気に後押しされて、このまま逃げ切れるかと思ったのですが、相手は毎年ベスト4に入るような強豪。いつの間にやら逆転され、残念ながら、10−25でウエスタン・フォースは敗れました。

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<試合終了>

 まぁ、日本の野球で言うと“楽天”みたいなもんですから、むしろ大健闘だったのではないでしょうか。おかげで、素晴しい雰囲気を味わえました。地元ファンもそれなりに満足していたようです。

 やっぱり、ラグビーの盛んな国で試合を見ると、盛り上がり方が全然違います。あの雰囲気はなかなか日本では体験できないんですよね…残念ながら。
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2006年03月13日

パース滞在その(2)

 パース滞在の間に、ロットネス島に行くかどうかは、かなり迷いました。みんながみんな「ロットネス島はいいよ。お勧めだよ。」というので、多少の強行軍でも行ってみようかと思ったのですが…。

 結局、丸一日あったパース滞在2日目は、キングスパークフリーマントルへ行くことにしました。ロットネス島断念は時間が足りないのと、前日まで“海中心”のツアーに参加していたのが原因でしょう。

 ということで、朝起きてバックパッカーズを出発。ロンドンコートのカフェで朝食を取り、ロンドンコートを抜けたところにあるバス停から、トランスパースのNo.37の路線バスに乗ってキングスパークへ。

 トランスパースのバスはたくさんの路線を持っているので、通りにはいくつものバス停が並んでいて、自分が乗りたい路線番号がどこにあるかを探さなければなりません。No.37はロンドンコートを抜けて通りを渡って、少し右手。

 キングスパークは終点で、料金はシティ内からなら無料。ほんの10分ほどで到着します。

 キングスパークにはたくさんの木々や芝生の緑があふれ、戦争記念碑の場所からは、パースの街並みとスワンリバーの流れが見渡せます。

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 公園内には、バーベキュー施設やいくつもの植物園などがあるようで、全部をまわっているとかなりの時間が掛かりそうでした。私は戦争記念碑とその周辺を1時間ほど散策して、シティに戻ることにしました。

 シティに戻るとフェリー乗り場へ。フリーマントルへは電車でも行けるのですが、スワンリバーを行くフェリーで1時間半ほど掛けて向かいました。船に揺られるの、結構好きなんです。

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<スワンリバーからのパースの街並み>

 フリーマントルまでは、A$17でコーヒー、紅茶とクッキー付き。感動するほどの景色はないものの、天気もよかったので、2階のオープンデッキから、のんびりと景色を眺めてのクルージングは、なかなかいい気分でした。

 フリーマントルに着くと、歩いて街を散策。タウンホール、モールを通ったあと、旧フリーマントル刑務所に向かいました。刑務所内見学のツアーに参加しようかどうか迷ったのですが、ここは一旦、他の場所を見てまわることにし、時間が余れば、戻ってくることにしました。

 週末なので、フリーマントルマーケットもオープン。果物などの生鮮食品を売る場所と雑貨を売る場所に分かれていて、雑貨のなかには色々と怪しげなものも、いくつか見られました。

 その後、昼食を取り、ラウンドハウス、ハーバーを巡り、何とか時間が余ったので、刑務所に戻って3時からの見学ツアーに参加しました。

 ツアーでは日本語での解説音声が聞けるハンドセットを借りましたが、ガイドの人の話の内容とは違う部分もあったので、早めに聞き始めて、ガイドの人の話も聞くようにしました。

 ガイドの方は、標準語に近い英語を話してくれるので、ブラッド(エクスマウスツアーのリーダー)の英語よりは多少聞き取りやすかったです。

 刑務所内では、厨房や運動広場、教会、そして独房や死刑執行場所など、内部のほとんどの施設を見ることが出来ます。なかなか見応えのある1時間半です。

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<整然と牢屋のドアが並ぶ>

 さて、この日の夜は、私が一番楽しみにしていたラグビー観戦。4時半過ぎにフリーマントルから電車に乗って試合会場に向かいました。その模様は、また次回。
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2006年03月08日

パース滞在その(1)

 夜中にパースに到着して、その日の朝から現地発着ツアーに参加していた私に残されたパース滞在日数は、ツアー帰着日(2月9日)の夕方、2月10日(丸1日)、そして帰国日(2月11日)の午前中のみ。

 まずはパース滞在2泊の宿、オールド・スワン・バラックというバックパッカーズにチェックインしました。

 部屋に入ってみると、6人部屋ですでに空いているベッドはひとつだけ。当然のごとく、2段ベッドの上段です。これ、結構、辛いんですよね。荷物を置く場所がない。大きな荷物は床に置いてもいいのですが、何か必要になったときに取りに降りるのが面倒。

 まぁ、そんなことを言っても仕方がないので、まずはツアー中、一度も出来なかった洗濯をしました。乾燥機では全然乾き切らなかったので、ベッドの横に洗濯ロープを何とか吊るして、Tシャツやらタオルやらを干しました。

 で、パースの街に出ることが出来たのが6時前。とにかく、この日はパースの街を“歩測”するつもりで、街の中心部のモール街をウロウロした後、フェリー乗り場まで歩いてみました。

 パースの街は店が閉まるのが早いというウワサを聞いていたので、まずは夕食を食べておこうと思い、駅近くのマクドナルドで夕食。ここのマクドナルドは7時閉店でした。でも、別の場所に24時間営業の店もありましたので、今後、ご利用の方はご安心を。

 それにパブとかは遅くまでやっているので、そういうところで食事をするなら大丈夫のようです。日本料理の「TAKU」というお店は9時までやっていました(でも、9時閉店だよ…飲食店なのに)。

 モールのお店も7時前にはほとんどが閉まっていて、外から眺めるのみ。それでも、いくつかのモールを抜けて、ひときわオシャレなロンドンコートというモールを抜けて、しばらく歩くとスワン・リバーが見えてきます。

 パースの街はこのスワン・リバーのほとりにある街ということで、おみやげ物には白鳥のデザインのものが多く見られます。フェリー乗り場もこの川岸にあり、色々な方面へのツアーの出発場所になっています。

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<フェリー乗り場のそばにある「スワン・ベル」>

 結局、この日はここまで歩いて、途中でインターネットカフェに寄って、9時前には宿に戻りました。この時点でやっと、次の日の行動計画を決めた私でした。

 さて、独りの私はどこへ行ったのでしょう。それは次回のお楽しみ。
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2006年03月06日

ツアー最終日 パース帰着

 いよいよツアー最終日。私達より先に、もうひとつのツアーグループが出発。私達は8時頃、ファームステイを出発しました。

 このままパースへただひたすら走り続けるのかと思いましたが、一箇所だけ寄り道。「ワイルドライフ&バードパーク」という、まぁ、動物園みたいなもんですね。

 カンガルー、エミューなどのオーストラリアらしい動物に加えて、馬、ラクダ、クジャク、オウムなどなど。入り口でエサをくれるので、それをあげて回ることも出来ました。

 そして、ヘビをさわれる…というか首に巻き付けてくれるアトラクションもあります。私は、毒さえなければヘビは平気。他の女性陣も恐々ながら、みんな首に巻き付けて写真を撮ってましたけど。

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<ほら、平気でしょ>

 さて、ここを出るとあとはパースへ向かうのみ。途中、昼食や休憩を挟み、どんどんとパースに近付きます。周囲の景色に人工的なものがだんだんと増え、ハイウェイや電車が見え始め…午後4時、パースに到着しました。

 例によって、女性陣とはハグ&キスでお別れのあいさつ(もちろん、私はキスしません。されるだけ)。みんなず〜っと旅を続けているせいか、別れにも慣れたものって感じでしたが…。

 私がこの日宿泊するバックパッカーズの前まで、バスで送ってもらい、ブラッドともお別れ。ガッチリ握手して、胸をぶつけるようにハグしてお別れ。

 「また来るようなことがあったら、連絡してくれ」

 社交辞令だとは思うけど、なんだかうれしかったです。

 初めて、海外から参加した色々な国の人たちと寝食をともにするツアーに参加した今回。間違いなく、私にとって貴重な経験となりました。

 もちろん、充分にコミュニケーションが取れたとは言えません。もっと英語が出来ていればとも思いますが、それでも参加してよかったと思いました。

 きっと、私はツアーメイトに恵まれたし、ツアーリーダーにも恵まれたのだと思います。本当に全くと言っていいほどイヤな思いも、寂しい思いもしなかった、楽しい、素晴しい思い出しか残らなかった、そんな旅でした。

 こんな機会に巡り合わせてくれた幸運に、そして素晴しいツアーメイトツアーリーダーに感謝、感謝です。

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<ツアー最後の写真。最後まで残った6人で>
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2006年03月05日

ツアー最後の夜

 ツアー最後の夜、私達だけのグループでは6人になるところだったのですが、別のツアーグループが一緒に宿泊したので、20人ほどの賑やかな夜になりました。

 夕食はガレージのような大きな建物の中で。チキンとビーフのカレーのようなもの(あまりスパイシーではない)を、宿の人が用意してくれました。リンズィーとソーカの2人には、ベジタリアン用にお肉の入っていないものも用意してくれていました。

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<こんなに大きな食堂。6人じゃなくてよかった…>

 食後はまず、食堂のとなりにあった卓球台で、卓球大会。ダブルスで行ったのですが、私はリンズィー、エレーンとそれぞれ組んだものの、2度とも敗退…。

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<ソーカ&スザンヌのペア>

 さらに卓球のあとは、庭(と言っても、周囲全部が広々と拡がる大地なのですが)の芝生の上で、さまざまなゲームを楽しむゲーム大会。

 手を地面に着かずに、どんどん小さくなっていくビールのケースを口でくわえて持ち上げるゲームや、両ツアーグループ対抗でコインドロップゲーム(股にコインを挟んで走って行き、コップに入れてくる)をやったり。

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<みんな集まってゲーム大会>

 最後の夜ということもあって、ビリーやブルースが残していったビールをちょっと飲み過ぎてしまいました。

 こうやって広い場所で子供のようにはしゃぐのも、日本の普段の生活ではなかなか出来ないこと。ツアーメイトとの別れも近付き、楽しいながらも終わりを感じる、ちょっと寂しい夜でもありました。
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2006年03月04日

男1人になりました

 ツアー6日目と7日目は、1泊2日をかけてパースに戻る超ロングドライブ。2泊を過ごしたエクスマウスの宿から、パースに帰るためにこのツアーに加わったエリー(韓国人の女の子)が合流。

 7:00に出発してコーラル・ベイに立ち寄り、ここでローラ、リズ、リアナ、ビリー、スティーブ、ブルースの10日間ツアー組とはお別れ。

 男性陣3人とは握手して、肩をぶつけるようにがっちり抱き合って別れを惜しむ。女性陣はどうするかな〜とちょっと私の方がとまどったのですが、優しくハグして頬にキスしてくれました。

 一気に6人に減少。しかも男は私1人になってしまいました。

 ここからは昼食もその都度、自分の分をガソリンスタンドなどで購入。カナーボンの街のガソリンスタンドで昼食をとりました。

 そして、3度目の利用になるオーバーランダー・ロードハウスでも休憩。どんどんと南下を続けます。

 バスの中では寝ている時間もありましたが、みんなでトランプやゲームをする時間も。全部が初めてのゲームなので、ルールを説明してもらうことが必要。当然、英語ですよね…。それでも、リンズィーが丁寧に説明してくれたので、どのゲームも楽しめました。

 特に、トランプを使って、2人でペアになり、自分のカードが4枚同じ数字になったらペアの人にサインを送って(他の人に気付かれないように)、それに気付いた相棒が「ケンプス!」と叫ぶ…というゲームは面白かったです。

 一度、私の相棒になったエレーンが4枚揃って私にサインを送っていたのに、私が気付かず他のペアに先を越されたことがありました。大失敗…。

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<ゲームの成績表。ツアー中、バスの窓は黒板代わり>

 さて、ただただ南下を続けていた6日目ですが、夕方近くにある“独立国”を訪問しました。もちろん、ある人が勝手に独立を宣言して、自分が君主だということになっているのですが…。

 その国の名は「ハットリバー王国」。なんでも、国王を名乗る農場主おじいさんが、国の減反政策に反発して独立を宣言したとのこと。

 感心するのは徹底していること。到着すると、パスポートに入国のスタンプを押し、

 「もう今日出国するのか?」(当たり前だ…)
 「じゃあ、出国のスタンプも押しておくよ」

 とやってくれる。おまけにハットリバー王国の紙幣もあれば、切手も売っている。こんなもん作る余裕がどこにあるんだ…。まぁ、でも大したもんです。

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<国王様の像の横で>

 ハットリバー王国を“出国”した私達は18:00前にこの日の宿泊地、ノースブルック・ファームステイに到着。広大な農場の中に平屋の宿泊棟のある、素晴しい場所でした。

 到着して、夕飯まで時間があったので、私達はビールを飲みながら夕暮れを楽しむように、宿泊棟の前でのんびりと長旅の疲れを癒していました。

 そこへ別のウエスタン・エクスポージャーのツアー一行が到着。ということで、この日は2つのツアーグループが同じ場所に宿泊するという賑やかな一夜となるのでした。

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<ファームステイ到着後、夕暮れの中、のんびりビール>
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2006年03月02日

12人最後のディナー

 1日ゆっくりと海を楽しんで宿にもどった5日目の夜は、11人、じゃなくてブラッドも含めて12人で過ごす最後の夜。翌6日目は10日間コースの人たちとは途中でお別れとなるからです。

 今回の宿にはレストランもあって、この日の夜はそこでディナーをとることになっていました。プール横のテーブルに12人で座っての食事。

 一応、私達のツアー用にわざわざメニューが用意されていて、その中から選ぶようになっていました。

menu.jpg

 みなそれぞれで食べ物をオーダー。私はFish&Chipsを。あと、ピッチャーのビールも頼みました。

 私はブラッドの前に座ったので、ツアー中、なかなか英語が聞き取れなかったことを話しました。

 「そりゃ、西海岸の話し方だから余計だよ。僕の話し方だと、東の人は分かんないこともあるぐらいだから。」

 まぁ、そのせいだけではないとは思いますが、確かにかなり文章や発音が省略される話し方のようで、有名な「エイ」が「アイ」に聞こえるということだけでは済まないようです。

 この機会を利用して、私はメンバー全員にE−Mailアドレスをノートに書いてもらうようにお願いしました。みんな快く書いてくれたので、帰国してから、私の撮った写真を見れるようにしてメールを送りました。何人かは返信もしてくれました。

 食事が終わってからも、ビールを飲みながら、ながながと名残を惜しむように、つたない英語を使ってみんなと話しました。毎回、海外旅行に来て思うこと…もっと英語が出来ればな〜。

 でも、そんな私とも色々話そうとしてくれたみんな。本当にいいツアーメイト達でした。

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<カメラを向けると全員笑顔>
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2006年03月01日

のんびり海水浴

 ツアー5日目は、朝もゆっくり目。7時に起きて朝食を食べ、8時過ぎに出発して1日中、近くの海を楽しんでエクスマウスに連泊というスケジュール。

 ブラッドが給油で軽油とガソリンを入れ間違えた(と言ったような気がする)とかで、出発が遅れたのですが、岬の灯台に立ち寄ったあと、ターコイズ・ベイ辺りの海岸に到着。

 バスを降りてしばらく浜辺を歩いたところで、タオルや荷物を置いて、シュノーケルとフィンだけを持ってさらに先へ歩いて行きます。私にはなぜそういうことをするのか、分からなかったのですが…。まぁ、誰も荷物を盗る人もいないからいいか…って感じでした。

 とにかく、白い砂浜、蒼い海、青い空。こんなに素晴しい場所に、私達のグループのみ。日本だったら海の家やら、屋台やら、民宿やらと色々立ち並び、人もウヨウヨ、ゴチャゴチャとなってしまうのでしょうが、ここでは数人の人を見かける程度。

 あ〜、なんて贅沢なんだ!

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<ホントに私達だけなんです>

 シュノーケルとフィンを着けて海に入ると、まだヒザぐらいの深さなのに30cmぐらいの魚が泳いでいます。さらに少し沖へ泳ぐと珊瑚礁。色とりどり、大きさも様々な魚がたくさん…こんなに簡単に、この状況。

 ちょっとシュノーケリングにも慣れてきたので、潜ってみたり、珊瑚礁から珊瑚礁へとあちこち見てまわったりしていると、またウミガメに遭遇。かなり近くに寄っても、優雅にゆったりと泳いでいました。

 これはみんなにも見せなくては!と思い、周囲を見渡すと、近くにリンズィーとスザンヌが…「リンズィー!ウミガメがいるよ〜!!(一応、英語です)」

 泳ぎの上手なリンズィーがあっという間に近寄ってくる。あとにスザンヌも続く。ウミガメは相変わらずゆったり泳いでいたので、2人とも無事ウミガメを見ることが出来ました。

 さて、しばらくシュノーケリングを楽しんで、浜辺に目を移すとブラッドが浜辺に上がっていました。で、その場所は…そう、荷物を置いていた場所なのです。つまり、潮の流れのせいで、ここに戻ってくるようになっていたんですね。

 この日の昼食もサンドウィッチでしたが、この日はツナ缶が登場。チーズにハムにサラミに野菜、それにツナ缶が加わるだけで、ちょっと贅沢な気分…。

 昼食後、もう一度、同じ浜辺でしばらく遊んで、場所移動。途中、ビジターセンターに寄ってみんなでアイスクリームを食べ、次なる目的地へ。

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<ビジターセンター近くの電話ボックス。
 オーストラリアではカンガルーも電話をかけるらしい…>

 「今度の場所はバスを降りてから少し歩くけど…」とブラッド。2日目から足を痛めていたブルースがバスに残ることにすると、少々お疲れ気味だったのか、ビリーもスティーブも居残り組みに。戻ったときは3人でトランプしてました。

 私はブラッドに連れられて、リンズィー、ローラ、リズ、リアナ(あ、初登場だな)と一緒にシュノーケリングポイントへ。

 午前中の場所に比べると、珊瑚礁の量が少ないせいか、魚もちょっと少なめ。私もさすがにちょっと飽きてきました。

 もっと沖まで行っていたリズが「サメを見たわよ〜。でも、私ウミガメを見てないのよね〜」と言いながら、みんなでバスに戻ろうと歩いていると…海岸からすぐ近くのところをウミガメが泳いでいるのが見えました。

 リンズィーもローラもリズもリアナも、もう一度シュノーケルとフィンを着けて、海へ逆戻り。みんなで追い掛けて、無事、ウミガメとご対面できました。めでたし、めでたし。

 この日も5時頃、エクスマウスの宿に到着。この日がみんなで過ごす、最後の夜となってしまいました。
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2006年02月27日

エクスマウス到着

 昨日は中途半端なところで終わらせちゃったな〜。せめて、エクスマウスに着くまでのことは書いておけばよかった…だって、おかげで今日が中途半端になってしまいそう。

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 さてさて、コーラル・ベイからエクスマウスまではそんなに離れていないので、この日はそれまでの到着時刻に比べるとずっと早い、5時頃には宿に到着。

 今回の宿泊場所は敷地も広く、私達の泊まるバックパッカーズだけでなく、家族向けの宿泊場所もある大きな施設でした。私の部屋は8人部屋でしたが、ツアーメイトの男性4人で使用。クーラーもあって快適、快適。

 プールがあるということだったので、部屋に荷物を置くと早速プールへ。コーラル・ベイのシュノーケリングツアーで泳いだままの状態だったので、シャワー代わりになりました。

 しばらくすると、女性陣もプールにやってきました。みんな「今日のコーラル・ベイで日に焼けたわね〜」という話をしていたのですが、その話をしながら、私の背中が真っ赤に焼けているのを見つけたのがローラ

 背がすらっと高くて、落ち着いたお姉さんのような彼女(といっても20代半ばぐらいだと思うけど)、

 「ユウジ、背中真っ赤よ〜。ちゃんとサンスクリーン塗ったの?」

 「手の届くところには塗ったんだけど…」と私。

 「ちゃんと塗ってもらわないとダメよ。明日はTシャツ着て泳いだほうがいいわよ」


 まだ、その時はそんなにヒリヒリもしてなかったですが、夜寝る頃には、結構痛くなってましたね。明日は誰かに頼んで、日焼け止めを塗ってもらうことにしよう…。

 プールから上がって、まだ夕食の準備までは時間があったので、ランドリーを探しに行ったのですが、広い敷地の一番端にあり、しかも機械が動くのは午後1時までという使えないランドリーだったので、洗濯は出来ずじまい。

 まぁ、いいや。日本から着てきたTシャツをもう1回着ちゃえ。このTシャツは誰も見てないし…。

 夕食はケバブ。前日の夜、シープステーションでブラッドが下ごしらえをしていたのはこれだったのか。牛肉が一口大に切られ、タレに漬け込まれていました。

 女性陣がパプリカやタマネギを切り、ビリーとスティーブと私で串に刺して行きました。最後は野菜が足りなくなったので、肉ばかりの串が何本か出来てしまいましたが…。

 焼くのはブラッドとまたまたビリー。ほんとに何でもやる男です。とてもおいしく焼けて、タレの味のおかげでビールも進み、昼にマンタやウミガメを追い掛けた泳いだせいもあってか、だんだん眠くなって来ました。

 ということで、この日はビリーもスティーブも10時就寝。私も続いてダウン。この日、男性陣で一番遅くまで起きていたのは、シュノーケリング・ツアーに参加しなかったブルース

 この日がこのツアーで一番長く寝ました。10時から7時まで。いや〜、よく寝た。

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 ということで、やっぱり中途半端な内容になってしまいました。今回は写真もなし。ごめんなさい…。
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2006年02月26日

マンタ、ウミガメ、サメと泳ぐ

 シープステーションでの爽やかな朝を迎え、朝食後、7:00出発でコーラル・ベイに向けて出発。8:30にはニンガルー・リーフのツアー申し込みオフィスに到着。

 私はブラッドに勧められて、マンタ・レイ(エイのでっかいヤツです)と泳げるシュノーケリングツアーに申し込むことを決めていたのですが、A$120ということもあってか、ツアーメイトもあまり参加しない様子。

 女性で一番のアクティブ派、リズも不参加とあって、今回はアクティブ派No1のビリーと2人だけかと思いましたが、結局、スティーブも参加。さらに、ベジタリアン・コンビの女性陣、リンズィーとソーカも参加することになりました。

 自分のシュノーケルとフィンを持っているビリー以外は、それらをレンタル。9:00にボートに乗って出発です。

 何度も言うようですが、今までに見たことのない美しい海は、本当に透き通っていて、ボートの上からでも巨大なマンタ・レイやウミガメが泳いでいると、肉眼でその姿を見ることが出来ます。

 しばらく、ボートの上からマンタ・レイやウミガメを探したあと、全員をボートのアッパーデッキに集めて、注意事項の説明。まぁ、だいたいは理解したつもりでした。

 リンズィーが私が理解出来ているかどうか心配してくれて、復習をしてくれました。

 「ユウジ、付いて行けなくなったときのサインは?」
 「“大丈夫”のサインは?」
 「トラブルが発生したときは?」

 彼女はツアー中ずっと、色々と気遣ってくれて本当に助かりました。感謝、感謝。実は彼女、コロンコロンの体型をしているのですが、泳ぐのがとても上手で、シュノーケリングで潜るのも慣れたものでした。

 さて、いよいよ、マンタ・レイと泳ぐときがやってきました。インストラクターがマンタのいる場所で手を挙げて合図しながら泳いでいるので、ボートをそこに近付け、そこから海に入り、インストラクターのところまで泳いで行きます。

 たどり着くと、バカでかいマンタ・レイが悠然とヒレを大きく動かしながら泳いでいます。そのすぐそばを泳ぐことが出来るのですが、初めて見たときは、さすがにその大きさに少々ビビってしまいました。

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<コイツです。ちょっと大きさは分からないですよね>

 ときどきマンタが泳ぐスピードを上げるので、そのときは置き去りにされないように、一生懸命泳ぐ必要があって一苦労しますが、その雄大に泳いでいる姿を見られたのは貴重だったと思います。

 休憩をとって(コーヒーや紅茶、ケーキなどが料金に含まれています)、2回目の入水ではサメを発見。そんなに大きなものではありませんが、さすがにあまり近付くのは気が引けました。3頭ぐらい、入れ代り立ち代り現れてくれました。

 このツアーには昼食もついていて、サンドウィッチの昼食休憩をとり、その後、3度目の入水。今度はウミガメを発見

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 70〜80cmぐらいの大きさだったと思いますが、こちらはゆっくり優雅に泳いでくれるので、付いて行くのも楽勝。その大きな足をゆっくりと動かして泳ぐ様子は、本当に見とれてしまうような美しさでした。

 あともう1回、海に入る機会があるのですが、とにかく、色とりどりの、大きさも種類も様々な魚たちをたくさん見ることが出来ます。まるで、自分が海の中の住人になったかのようでした。

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<右が私で、横で泳いでいるのはスティーブ>

 ちなみに、上のマンタやウミガメ、私が泳いでいる写真は、インストラクターの人たちが撮ってくれたもので、それらが入ったフォトCDがA$20。でも、売店に売っていた水中カメラもA$20だったので、CDを買うことにしました。

 コーラル・ベイで5時間のツアーでたっぷり楽しんだあと、この日の宿泊地、そして最終目的地のエクスマウスへ向かいました。

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<私達のツアーからの参加者5人で記念撮影>
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2006年02月25日

日本人1人になって

 3日目、ハエと格闘しながらの昼食後は、この日の宿泊地までの長い移動。そして途中、このツアー中に3度も立ち寄ることになる「オーバーランダー・ロードハウス」というガソリンスタンドで、3泊4日のツアー参加者と別れることになりました。

 参加した後で分かったことなのですが、今回のツアーメンバーの中には私のように6泊7日のツアー参加者に加えて、3泊4日、そして9泊10日の3通りの参加者が存在していたのです。

 3泊4日の参加者は16名中5名。フランス人のおばさま(ジョセッティ)とイギリス人男性のアンドリュー、そして日本人のこずえ、ゆみ、さとこでした。5名とはここでお別れというわけです。

 つまり日本人参加者4名のうち、私だけが残ったというわけ。貴重なワーキングホリデーの日本人女性3人を失った私ですが、多少不安だったものの、いよいよ多国籍ツアーならではの楽しみも増えるのでは…?という期待もありました。

 この日の宿泊地は、一体どの辺だったかよく分からないのですが、夕闇の中、大平原の中の未舗装道路を走り抜けた農場の中にある“シープステーション”と呼ばれるところでした。

 シープステーションまでの未舗装道路では、暗闇の中、ヘッドライトの先にひつじやら野生のカンガルーが頻繁に現れます。ときどき、全然、逃げようとしなかったり、わざわざ遠い方の路肩へ逃げようとしたりして、ブラッドが急ブレーキをかけることも。

 クラクションを鳴らして、彼らを追い払いながらシープステーションに到着。この日、男性陣はシングルルーム。シーツこそないものの、快適な部屋でした。

 夕食はスパゲティ・ボロネーゼ。実はソースを作ったのは男性のビリー。彼はスカイダイビングをするなどのアクティビティ派ですが、キッチンでも毎日大活躍でした。

 そして、この日はメンバーの一人、ソーカの誕生日。バスの中でも密かにバースデーカードを回して書いていたのですが、他にもクラッカーや飾り付けの紙テープが用意されていて、「いつこんなもの買ってたんだ〜?」と驚かされました。

 ソーカがシャワーに言っている間に飾り付けをして、みんなでクラッカーを持って…ソーカの登場に合わせて「ハッピー・バースデー!」「パーン!パン!!パーン!!!」

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<祝福を受けるソーカ(背中)>

 もちろん、ケーキとろうそくも用意されていて、ソーカにろうそくを吹き消してもらい、食事の最後にみんなで食べました。

 この日は食事のあとも、キャンプファイヤーを囲んで時間を過ごしました。ブラッドがコンテナに積んでいたドゥジュリドゥを鳴らしてくれ、みんなも音出しにチャレンジ。

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<キャンプファイヤーを囲んで>

 イギリス人スティーブが国歌を歌うように促されて歌うと、次は「ユウジ、日本人代表として日本の国歌を歌え〜」ってことになってしまいました。

 で、イスの上に立って歌いましたよ、大きな声で。初めてですね、1人で人前で国歌なんて歌ったのは。私のあとには、アイルランド人女性3人による、アイルランド国歌が続きました。

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<アイルランド国歌斉唱>

 この後も、キャンプファイヤーで焼きマシュマロを作ったり、股の間にコインを挟んで歩いていき、コップの中に落とすというゲームをやったり…。

 そして、そして、最高だったのは夜中の1時過ぎ、「じゃあ、今からシークレット・プレイスに行こう!」とブラッドが言い出し、連れて行ったところがトイレの屋根の上

 みんなそれぞれ助け合って、塀をよじ登り、ビールやワインを片手に屋根にたどり着くと、最後にブラッドがトイレの電気を消して上がって来ました。

 何人かが持っていた懐中電灯も消してしまうと、辺りは真っ暗。そして頭上に輝く満天の星。本当にとんでもない星の数でした。みんなで屋根の上に寝転がって、夢のような夜空をしばらく眺めていました。

 自分の背中にある屋根以外は本当に自然のものしか目に入らない、そして自然の音(といっても、ほとんど静寂の世界)しか聞こえない状況って、なかなか体験できないですよね。

 ひょっとしたら、この日のこの星空が、この旅の一番の思い出かも知れません。
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2006年02月23日

イルカとペリカンと…ハエ

 ツアー3日目の朝は6:00起床で、朝食を取らずに6:30に出発。朝食はモンキーマイアのドルフィンリゾートで取ることになっていました。

 モンキーマイア・ドルフィンリゾートイルカの餌付けが行われており、到着して早速、浜辺に行ってみると、何頭かのイルカが浜辺から数メートルのところに…。ヒザぐらいの深さのところにイルカが泳いでいるんです。

 あと、なぜかペリカンが数羽。彼らも餌付けされているのだろうか?とても人馴れしているようで、少々近付いても逃げません。

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 さて、いつものようにシリアルと食パンの朝食を取った後、再び浜辺に行くと、係員の人が何人か出て、イルカに餌付けの説明をしているようでした。

 しばらく眺めていると(英語を聞いても分からないので、“眺めている”というのが正解)、どうやら見学者の中から何人かにイルカに餌を与えさせてくれるということらしい。

 端の方から順に、無作為に選んでいったようですが、何と私も呼ばれてしまいました。で、ヒザのあたりまで海に入っていって、フナぐらいの大きさの魚をもらって、イルカの口のあたりに差し出すと、イルカがパクリと食い付きました。

 う〜ん、なかなか貴重な体験かも…。一緒に見ていたツアーメイトのソーカが餌をあげるところを写真に撮ってくれました。

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 このあとはオプションでカタマラン艇で外洋にイルカなどを見に行くツアーかアボリジニ・ヒストリカルツアーに行くことも出来たのですが、私はどちらにも参加せず、ビーチでのんびりすることにしました。

 なんかせっかくきれいな海が目の前に広がっているのに、ここでのんびりしないのはもったいないような気がしたのです。

 スティーブにシュノーケルとフィンを借りて泳いだり、砂浜でボーっとしたり…。11時まで本当にのんびり過ごしました。

 11時を過ぎ、オプションツアーに参加したメンバーが戻ってくると、モンキーマイアを出発。しばらく走ると、建築中らしい“オーシャン・センター”とかいう水族館みたいなところに立ち寄りました。

 そこにはウミヘビやらサメやらエイやらが水槽に飼われているのですが、まぁ、今のところは余りにも質素というか、仮住まい状態というか、本当にいずれ立派な施設になるんだろうか?というような状態でした。

 このツアーが始まって以来、実は私達全員がたくさん飛んでいるハエに悩まされていたのですが、ここは特に多く、挙句の果てに、私の口の中に一匹飛び込んで来ました。

 オーストラリアにハエが多いのは、15年前に来たときの経験でも知っていたのですが、「ひょっとしたら西海岸にはいないかも…」と勝手に思っていました。ところが、ところが、多いのなんのって…季節的なものもあるかも知れませんけど。

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<みんな顔の前で手をパタパタ>

 こんな状況で、この場所で昼食にするというのです。バスのコンテナに入っていた食材を出してきて、野菜を切り、チーズを切り、パンとハムを取り出して、出来るだけ素早くサンドウィッチを作り、出来上がったらバスの中に駆け込む…。

 全員がバスの中に駆け込むと、ブラッドが後片付けをして、コンテナを閉じ、バスの中でサンドウィッチを食べる…いやはやドタバタの昼食でした。

 この日の午後は、ここから長い移動。で、何にもなかったかというと、実はこの日はツアーの中でも忘れられない午後と夜になるのです。そのお話は、また次回。
posted by らぐじ〜 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 西オーストラリア報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

いよいよ海辺へ

 カルバリー国立公園を出発後、バスでシャークベイへの長い道のりを走る途中、ブラッドが池のほとりにバスを停めました。“池”というよりは大きな水溜りなんでしょうか…。

 なんで停まったんだろうと思っているうちに、ブラッド自ら、服を脱いで池に飛び込んで行きました。後を追って、ビリーが、スティーブが…。そう、泳ぐために停まったんですね。

 きっと、私が英語を聞き取れていなかっただけで、他のみんなは分かっていたと思うのですが、女性陣まであっという間に水着になって(ほとんどが最初から着ていたみたい)飛び込んで行きます。

 私もコンテナに入れてあった荷物から水着とビーチタオルを出して、素早く着替えて、負けじとドボーン!

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 でも、女性陣で一番に飛び込んだのは、フランス人のおばさん(多分50歳ぐらい)、ジョセッティだったのには驚きました。間違いなく、最初から水着着てました。

 一方、3人の日本人女性とドイツ人のスザンヌは服のまま池の外から見ていました。う〜ん、国民性か…。

 しばらく泳ぐと、みんな水着の上からビーチタオルを巻いただけでバスに乗り込んで出発。暑くて乾燥しているので、そのうち乾いてしまうのです。

 次に向かったのはハメリンプール。これも英語が聞き取れなかったせいで、「なんでこんなとこで降りるの?何があるの?」って感じだったのですが、ここには世にも珍しい(?)ストロラトマイトというものが存在します。

 なんじゃそりゃ?という感じですが、なんでも微生物が堆積して出来ている生き物らしく、数千年も前から生息しているものだというのです。見た目は単なる石みたいなんですけどね…。これが理由で、シャークベイの辺りは世界遺産に登録されているそうです。

stromatolite.jpg
<これがストロマトライト>

 あ、以上のことは、英語を理解したからでも、現地の英語の解説を読んだからでもなく、「地球の歩き方」に書いてあったから分かったことです。すみません。

 さて、ハメリンプールをあとにした私達は、いよいよシェルビーチへ。その名の通り、海岸が細かい貝殻で出来ているのです。砂浜に貝殻が転がっているのではありませんよ。手ですくうと全部が小さい貝殻なんです。

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<あ、手元がピンボケ…>

 もうこの辺りになると、このビーチ自体もすごいのですが、海の美しさが尋常ではありません。青でも蒼でも緑でもない…色なのか光なのか、なんとも表現のしようがない美しさです。しかも、こんなにきれいな場所なのに、ほとんど人がいない…。

 しばし全員でこの景色、海岸の美しさを楽しんだあと、この日の宿泊地デナムへ向けて出発。ブラッドが「サンセットの見れる時間に間に合うようにするぞ〜」と言って、一路バスを飛ばします。

 見事、デナムのバックパッカーズに着いたのは、日没の30分ほど前。みんなで海岸沿いの道を歩きながら、夕日の沈むのを見ました。真っ直ぐな水平線で、本当にきれいに夕日が沈んで行きました。

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 この後、男性陣4人は夕食の前に、町のバーに飲みに行きました。「夕食の準備はみんなに任せちゃえ!」とビリー。「今回は俺がおごるよ」とスティーブ。旅の間にお返しにおごりたかったのですが、機会がなくて残念でした。

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 夕食はビーフステーキにソーセージ、ベイクドポテトに野菜サラダ。ビールもたっぷり飲んで、その後はみんなでビリヤード台を使ったゲームをしたりして遊びました。

 どんどん日に日に楽しくなっていくこのツアー。次回も請う、ご期待。
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2006年02月20日

カルバリー国立公園

 ツアー2日目。6:00起床で朝食。ちなみに朝食はシリアルに食パン、コーヒー、紅茶という簡単なもの。オレンジジュースとかが欲しければ、買い物のときに自分で買う必要があります。

 7:00にバックパーッカーズを出発して、カルバリー国立公園へ向かいました。公園区域の入り口から先は、未舗装の道。入り口を入ってすぐ、バスの後ろにつないでいたコンテナをはずし、昼食の食材をバスに積み替えて、コンテナは置き去りにして行きました。

 しばらく、赤土の未舗装道路を走り、T字を右に曲がり、Z−bendと呼ばれる峡谷に着きました。文字通り、川が“Z”の字に曲がりくねって、切り立った崖を作り出しています。

 赤茶けた崖とその上に茂る緑の木、そしてこの日も雲ひとつなく晴れ渡った濃い青い空…素晴しいコントラストが見られます。

 崖の上の道を少し歩いたところで、このツアーで初めてのオプショナル・アクティビティに挑戦。崖をロープを伝って降りる「アブスライド」に挑戦です。もちろん、初めての体験。

 太ももの部分と腰にベルトを巻いて、お腹のあたりにフックを駆けます。あとはロープを握った手を緩めたり絞ったり、腰の周りのロープを引き付けたり、離したりして降りるスピードを調整します。

 最初は後ろ向きにゆっくりと崖を伝って歩き、インストラクターの合図で、そこから先は崖を蹴ってジャンプしながら滑り降ります。「Big JUNP!」とインストラクターが大きく壁を蹴れという指示が飛びます。

 あっと言う間に崖の下に到着。最初だけは少し恐怖感がありますが、崖を蹴って降りる間は爽快感でいっぱいです。

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<宙ぶらりんのようですが、滑り降りてるんです>

 2度目は前向きに滑り降りましたが、これは後ろ向きの方が面白いです。次回、また機会があれば、もう少し高い崖でもいいかな〜と思います。

 Z−bendのあとは、もと来た道を引き返し、T字路の逆方向にあるネイチャー・ウィンドウへ。要は岩の真ん中に穴が開いていて、窓のようになっているというわけ。

naturewindow.jpg
<すごい空の色でしょ?>

 このあたりから、やっとツアー仲間にも「写真撮ってくれる?」と頼めるようにもなり、みんなと一緒に写真に収まるようにもなってきました。

 この後、昼食だったのですが、この日のサンドウィッチはミートパテを挟んだ豪華版。ハンバーガーのパンが食パンなだけ…と言ったほうがいいかも知れません。

 しかし、驚きなのは、こんな場所にバーベキューの施設があるんですよね。ブラッドが鉄板でパテを焼いてくれて、あとは自分で野菜やらチーズやらを挟んで食べます。2枚も食べたので、ちょっと食べすぎ…。

 いやいや、ますます楽しくなってきたぞ〜。でも、今回も午前の様子まで。午後の様子は、また次回。
posted by らぐじ〜 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 西オーストラリア報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

まだ初日の午後

 ハイ、初日の続きです。昼食後、私達の向かった先は、とある海辺近くの大きな砂丘(ちゃんとした名前のある、有名な場所かもしれないけど、分からなかった)。ここでサンドボードをするのです。

 要はスノーボードの板のようなもの(同じものかも知れないけど、私はスノボしないので、はっきりは分かりませんでした)で、砂丘の上から滑るのです。

 バスから砂丘のてっぺんまで歩くのも一苦労。足が砂に取られてとても大変です。まずはみんな靴を脱ぎ、風で飛んでくる砂粒を浴び、息を切らせててっぺんへ。

 う〜ん、どれぐらいの斜度だったでしょう?かなり急でしたよ。40度ぐらい?そんなにないかな〜。とにかく、ブレーキをうまくかけないとかなりのスピードが出ます。

 まずはボードの上に座って、スイ〜っと…ちょっとブレーキ掛け過ぎたかな。

 50mほどの斜面を滑り降りると、登りは徒歩。これ、辛いです。例によって砂に足を取られるので、てっぺんに戻る頃には、息も絶え絶え…。

 私がてっぺんに戻ると、立って乗ろうとする人が何人かいました。まずは一番のアクティブ派ビリーが挑戦。最初は転倒したものの、板を変えた2度目には見事に滑り切りました。

 続いて、女性のアクティブ派No1のリズも果敢に挑戦。見事に転倒…。しかし、もっと派手に転倒したのが日本人女性のユミ。斜面の半ば頃で大転倒、1回転…見事に砂まみれ。果敢なチャレンジに拍手!

 それを見てしまった私は、「他の人は違う滑り方がいいな」とかいう理由を付けて、立って乗るのを回避。頭を下に向けてボードにうつぶせになって滑りました。でも、あんまりスピードが出なくて、いまひとつ。

sandboard.jpg
<すみません。やっぱり斜度40度は言い過ぎです。>

 ということで、みんな砂まみれになって滑って転んで…とにかく登りがしんどくて、そう何度も出来るもんじゃありません。

 その後、途中のジェラルトンの街で買い物をして、カルバリのバックパッカーズへ到着。16人で8人部屋2つ…つまり、男女相部屋でございます。まぁ、オーストラリアのバックパッカーズではちょくちょくあることです。

 同じツアーの仲間なので、そんなに気にはなりませんが、欧米の女性達はホントに気にしない。片方の部屋は女性ばかりになったのですが、そちらの部屋に我先にと行く様子もなく、相部屋の方に入って来ました。う〜ん、欧米の女性はみんなそうなんだろうか?

 ツアー最初の夕飯は、チキンと野菜のバーベキュー。しかもライス付き。昼食と同じく、みんな自分の仕事を探すように、手分けして準備。

 最初は何が出来上がるのかよく分かりませんでしたが、私もニンジンの皮をむいたり、野菜を切ったり手伝って、ジンバブエ人のブルースが、お鍋にいっぱいの水でお米を炊こうとしているのを見て、「そりゃ水が多すぎるよ」と助言してみたり…。

 で、とってもおいしい夕食が出来ました。鍋で炊いたインディカ米もなかなかおいしくて、満足でした。夕食後、みんなとビールを飲みながらの団欒では、なかなか話しに加わることは出来ませんでしたが、時折、話を振ってくれたり、こちらから何か聞いてみたり…。

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<カルバリ・バックパッカーズで最初のディナー>

 うん、徐々に、徐々に。楽しくなってきたゾ〜っ!
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2006年02月18日

まずはピナクルズへ

 仕事が忙しかったり、バスケの練習があったり、バスケ部の送別会があったりで、なかなか出発出来ないままだった現地発着ツアーでしたが、いよいよ出発。

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 パースを出発して、郊外の杉林を抜けると、そこはオーストラリアらしい赤茶けた、あるいは黄土色の大地と潅木が広がり、そして日本では見ることの出来ない濃い青い空が広がる世界。この景色をみると「お〜、オーストラリアに来たな〜」って思います。

 時折、ドライバーのブラッドがマイクを取って、周りの景色の説明やら、今後のスケジュールなどを話しているようでしたが、まぁ、自分でも驚くほどサッパリ聞き取れませんでした。

 途中、バスを止めて外に出て、みんなに説明してくれた変わった花の名前も分からず終い。英語の解かる人同士の間では初対面でも会話がはずんでいるようでしたが、私は窓から景色を眺めている時間がほとんど。

 私の後ろの席に、1人で参加の日本人の女の子が座っていたので、彼女とは少し話をしましたが、他にはほとんど会話なし。「このままではいかん」と思い、隣で話をしているイギリス人の2人、スティーブとビリーの会話に首を突っ込んでみようかと思ったのですが…。

 ただでさえ聞き取れていないのに、話の途中から割り込むなんて出来るわけないですよね。でも、まぁ、あせっても仕方がない。まだまだ初日…でもたったの7日。

 そうこうしているうちに、最初の目的地ピナクルズに到着。砂地の中から無数の岩が塔の様に突き出している奇妙な風景の場所です。

 こういう自然が作り出した不思議な景色というのが大好きな私は、このピナクルズが一番の楽しみでもありました。

 まずはバスでしばらく“奇岩の林”の中を進みます。途中でバスを降り、そこからはガンガン降り注ぐ日差しの中を、先回りして待っているバスまで、奇岩の間を縫うように歩いて行きます。足元は砂地。

 で、正直な感想を言うと、「思ったほど迫力がない…」。もっとひとつひとつの岩が大きいと思っていたのです。ひとつひとつの岩の高さはせいぜい3〜4m。う〜ん、ここは景色の奇妙さを楽しむところであって、迫力を感じる場所ではなかったようです。

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<ピナクルズ>

 あ、でも、確かにあの奇妙さ、そしてその景色があんなにも広い範囲で拡がっているというのは、やはり一見の価値ありです。西オーストラリアに行ったらはずせないポイントでしょうね。

 ピナクルズ観光を終え、次なる目的地に行く途中で初めての昼食。場所は海岸沿いの小さな町のあずまや。メンバーを料理班(カンガルーチーム)と開封&片付け班(エミューチーム)に分けてはいたのですが…。

 いざ準備を始めてみると、班分けは関係なく、結局みんなで準備をして後片付けをしていました。しかも、テキパキと働く人が多く、なかなか大人のメンバー達で一安心。

 昼食後バスに戻って、ブラッドがあらためて自己紹介。ほとんど何言ってるか分からなかったけど。続いて、メンバー全員が順番に自己紹介。う〜ん、名前すら聞き取れん…でも、大丈夫。バスの窓に書いてあるから(前回記事参照)。

 さて、私の番が来て、名前を言ったあとに、「今朝早くパースに着いたばかりです」と言うと、これが結構“つかみ”になったようで、みんな驚いてくれました。他のみんなは2ヶ月の旅行とかワーキングホリデーの長期滞在なのに、10日の旅行なっていうのは私だけでした。

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<自己紹介の時間。まずはブラッドから>

 さて、一気に初日の様子を書いてしまおうと思いましたが、午後の様子は、また次回。なかなか進まなくて申し訳ありません…。
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2006年02月14日

いよいよ出発!

 夜中の0:30にパースの空港に降り立った私。税関等を抜けて、空港の外に出たのが1:10頃。さあ、街まではシャトルバスを利用だ…どこだ?シャトルバスは?

 きょろきょろと辺りを探すと、それらしき看板が。でも、バスがいない。ん〜?夜中は運行していないのか〜?と思っていると、バスがやってきました。ほっと一安心。

 バスの中から出てきたおじさん2人が受付を始めたので、お金を払う(A$13)と「35分後に出るから。1:45頃だね」とおじさん。

 え〜っ!?この夜中に35分も待つのかよ〜っと思ったけど、仕方がない。で、結局、35分どころか45分後、バスが満員になってやっと出発しました。

 ホテルibis(アイビス)に着いたのは2:50。翌朝、というよりこの日の朝から現地発着ツアーに参加することになっていて、その集合時間が7:15。6:30には起きなきゃ…。

 ということで、私のホテル滞在時間は約4時間。う〜ん、もったいない。

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 さて、朝6:30に起きて、何とかシャワーを浴びて、シャトルバスの出発を待っている間に買っておいた朝ご飯のマフィンを食べて、“集合時間”の7:15にはホテルの外へ。

 でも、ここでひとつ勘違い。“集合時間”だと思っていたのですが、これはあくまでも“ピックアップ時間”でした。

 現地の旅行会社「ウエスタン・エキスポージャー」のバスが迎えに来たのですが、そこに他のツアーに参加する人も乗っていて、別の集合場所(駅前のバスターミナル)で改めて自分の参加するツアーバスに乗り換えるというわけです。

 集合場所には3台ほどのバスが止まっていて、私は自分の参加する「エクスマウス」行きののバスを係りの人に確認し、バスの後ろに繋いでいるコンテナに荷物を預けました。

 乗り込んでみると全部で17人の参加者。日本人が私以外に4人。全て女性。

 ところがそこへ、このバスのドライバーが入ってきて「お〜い、1人多いよ!?」と言って名前を確認し始めました。結果…日本人の女の子1人が、間違って乗り込んでいることが分かりました。出発前に分かってよかったですね。

 で、結局、全員で16名のツアー。構成はイギリス人6人アイルランド人3人ドイツ人1人フランス人1人ジンバブエ人1人、そして日本人4人。ちなみに男性は私とイギリス人2人、そしてジンバブエ人1人の4人でした。

 バスのドライバーでツアーリーダーとなるのは、もちろんオージーのブラッド(Brad)。

 いきなり、フロントガラスに自分の名前をマジック(拭くと簡単に消せる)で書いて「さあ、みんなも自分の窓に名前と好きな動物の絵を描いてくれ!」と言って、マジックを一番前の席の人に渡しました。

 最初、戸惑いましたが、これグッドアイデア。消すまでは名前がその人の近くの窓に書いてあるので、とても名前を覚えるのに役立ちます。みんな自分の出身地も書いていたので、どこの国の人かも分かりました。

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<バスの中はこんな感じ>

 さて、いよいよ7日間のツアーへ出発!ということで、今日はここまで。小出し、小出し。
posted by らぐじ〜 at 22:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 西オーストラリア報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする