2010年08月08日

花火見物

 どうやら少々、夏の疲れがたまって来たらしく、何となく体が重かったのですが、昨日もどうにかこうにかトレーニングに行って来ました。来週末は行けないから、ここは何とか行っておかないと。でも、ちょっとムリして、腰を痛めてしまいました。

 まぁ、トレーニングっていうより、ほとんど“老化防止”程度の軽い運動なのですが、終わって体重を計ると73kgを切っていました。ちょっと減り過ぎかなぁ。お腹は出たままなので、やはり筋力が落ちているのか…。

 恐らく、ここ10年で一番軽い…あ、ペルーから帰ってきた時、一瞬だけ72kgになったことがあったかも。大学時代はもっと軽かったのですが、今思えば、あんな体重でよくラグビーやってたなぁと思います。

 さて、話はコロっと変わって、夕方からは『第22回なにわ淀川花火大会』を観に行って来ました。昨年に続いて、旅仲間と一緒に鑑賞です。暑い中、午後2時頃から、何人かで場所取りをしてくれました。

 おかげで昨年同様、素晴らしい位置から観ることが出来ました。花火自体もデカイのやら、形の面白いのやら、色とりどりのものやら、とてもバラエティに富んでいて見飽きませんでした。あちこちで歓声や拍手が聞こえっ放し。

 特に、淀川の水面上に花開く“水上花火”が、空に上がるものと同時に弾けると、空から地面まで、目の前一面が花火の光となって、大きな拡がりと大迫力の世界を作り出します。

 前週に『PL花火芸術』にも行った仲間は「先週のより今日のほうが断然いい!」と言っていました。きっと、早くから暑い中で好位置を確保してくれた“場所取り隊”のおかげが大きいのでしょうけど。

 ちょっと降りそうな気配も見せた雨も降らず、川沿いの涼しい風に吹かれながら、とても気持ちのいい花火見物になりました。

ydhanabi.JPG
<ケンゴの撮った写真、勝手に使わせてもらいました>
posted by らぐじ〜 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

来年も(?)24時間(?)

 午後8時を過ぎ、花火大会も終わると、昼の間は常に聞こえていたMCもミュージックもなくなり、夜間走行に入ります。ひと晩中聞こえるのは応援の声だけ

 4順目の走りを午前1時前に終えると、次の出番まで仮眠を取ることが出来ました。夜は思った以上に冷え込んだので、ウィンドブレーカーを着て、寝袋にすっぽりと包まって寝ました。この冷え込みには正直驚きました。

 午前4時過ぎに目を覚ますと、間もなく5順目の走行。ようやく日が昇ろうとしていたところなので、まだまだ気温は低いまま。ロングスパッツを履いて、ウィンドブレーカーを着てウォームアップ。

 ところが、スタートの頃には日が昇り切り、ぐんぐんと気温上昇。2周を走り終えると結構汗をかいていました。でも、澄み切った朝の空気の中の走りは気持ちよかったです。ちょっと膝が痛くなり、足全体に疲れも来ていましたが。

 朝の富士山はホントにきれいでした。

asafuji.JPG

 さて、気温はさらに急上昇。梅雨明けを受けてピーカンの青空が拡がる下で、いよいよクライマックス。私も最後の1人1周(合計10周)の役目を終えると、残りのチームメイトの走りの応援にまわります。

 最後は昨年同様、会場全体がランナー全員を応援するという独特の雰囲気が高まる中、カウントダウン。そして、24時間の襷つなぎが終了。参加全チームが、コース内に入り乱れ、ハイタッチなどで健闘を称え合いました。

 この後、ゴール付近での記念撮影をするために、6チーム全てが集まって順番待ちをしていたところに大会スタッフがうれしいお知らせを伝えに来てくれました。見事、我がチームは6チーム合同での「応援賞」という特別賞を頂いたのです。パチパチ!(拍手!)

 24時間、休むことなく応援を続け、自チームだけでなく、他のチームをも勇気づけたという評価を頂き、賞を授かることになったそうです。多くの人数で参加しているから出来ることとは言え、やはり表彰してもらえるのはうれしい限り。

 表彰式では、代表だけではなく85人全員が式に参加。さすがに壇上には全員上れませんでしたが、6チームのキャプテンと応援団長が壇上に上り、表彰を受けました。まぁ、6チーム合同で受賞したので、賞品が少ないのは仕方ありませんね。

 そんなこんなで、今年も無事24時間、リレーを続け切り、最後はうれしい表彰も受け、今の時点では、また来年も…と思っています。
posted by らぐじ〜 at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

今年も24時間

 無事に(何がどう無事なのか?)迎えた3連休。金曜日の夜行バスに乗り込み、昨年に続き2度目の『24時間リレーマラソン大会』に参加して来ました。

 大阪からバスで着いたのは御殿場駅。ここでヨセミテに一緒に行った旅仲間に車で拾ってもらい(帰りも小田原駅まで送ってもらって助かりました。ありがとう。)、会場の富士北麓公園へ。

 会場に着くと、東京を早朝4時に出発したチームメイト達がちょうどテントを張り終わろうとしていたところでした。今回のチームは総勢85人が6チームに分かれての参加でした。スゴいでしょ!

 午前10時にスタートした今年の大会は曇りがちな初日。ちょうど一番日焼けしそうな天気でしたが、湿度はそこそこ感じられたものの、気温はそれほど高くない、まずまず走りやすい環境でした。

 会場から見えるはずの富士山は、昼間の間はすっぽりと雲に覆われて、全く姿を現してくれませんでした。そんな中、私の所属するDチーム(6チームに分かれているのでAからFまであります)は“それなりに”周回を重ねます。

 まず最初は1人1周。2順目は1人2周。コースの特徴は、スタートして競技場トラックを出た直後にある急坂。昨年は初めての参加だったので、この坂に最初の1周でやられてしまい、あとあとまで筋肉にダメージが残りました。

 今年はその教訓を生かし、坂道は極力抑え目で走行。出来るだけ筋肉にダメージの残らない走り方を考えながら走りました。それが奏功し、1周だけなら楽勝という感じ。

 さすがに続けて2周となると、2周目は少々キツくなるのですが、それでも昨年よりはうまく走れた感じです。2回目の1人2周(3順目)の役目を走り終えると、まもなく午後8時。ここで10分ほどの花火大会があります。

 それほどたくさんの数が上がるわけではなく、それほど凝った花火があるわけではないのですが、すぐ近くで見られるということ、そしてこのイベントの中で見られるということで、ひとつの楽しみであります。

 あ、夕方には富士山も雲が晴れてきれいに見えました。

yuufuji.JPG

 富士山もきれいに見えたところで、これ以降の様子はまた次回。
posted by らぐじ〜 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

お買い物

 今日はお休みでしたが、惰眠を貪ることなく朝からおでかけ。新大阪の体育館まで1時間かけて行き、バドミントンに興じてみました。何と言ってもバドミントンは空調を使えないので暑い。まぁ、いい汗かきましたかね。

 その後、みんなで昼食をとった後(なんで汗だくになった後に韓国料理なんだろう。でも、おいしかった)午後2時前には解散。私は1人で買い物のために梅田の阪急イングスへ寄り道。

 8月に行く、こちらの旅のために買ってしまいました。
 zeropint.jpg
 モンベル“ZERO POINT" チャチャパック45L

 家には色々バッグがたくさんあるような気もするのですが、いざ、キャンプしてトレッキングするとなると、“帯に短し襷に長し”といった感じだったので、ボーナスの出ない私にとっては、少々厳しい出費でしたが、思い切って買いました。

 とはいえ、実は実際の出費は3800円。私はモンベルの会員になっているので、モンベルで買ってもよかったのですが、わざわざ阪急イングスで購入したのは、全国百貨店共通商品券が使えるから。1万円の百貨店共通商品券を持っていたのです(もちろん頂きもの)。

 というわけで、無事、しっかりしたザックを購入。商品券サマサマ。あとはテントで寝るときのマットが必要かなぁ。
posted by らぐじ〜 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

別の旅行会社

 金曜日、とある旅行会社交流パーティーに参加して来ました。こんなことをするのは、いつも使っているこの旅行会社だけかと思っていましたが、他にもあったんですねぇ。

 最近始めたツイッターで偶然知ったのですが、幸いなことに今の仕事場から開催場所が近かったので、参加を決めました。そして、何と言っても、この会社の取り扱っている旅がニュージーランドの旅だから。

 しかし、どうやら普通の観光旅行は取り扱っていないらしく、トレッキング、マウンテンバイク、自転車レース、トレイルランニング大会などのアクティブ系のみに特化しているようです。

 経営者は日本人。20年前にラグビーの遠征でニュージーランドに行ったことがあるらしく、元を正せばそれがきっかけで4年前にニュージーランド移住。この会社を設立したそうです。

 アクティブ系専門の旅行会社ということで、集まっている人もちょっと毛色が変わっていました。

 240km走ったオジさんとか、ポルトガルから奈良まで自転車で走った夫婦とか、「同じ会社に5年も働いているなんて長いですね〜」と言い放つオーストラリア人とか…。

 そういう生き方がいいかどうかは別にして、世の中には色んな人が生きているんだということを改めて感じました。こういう刺激はたまに必要です。

 実はこの旅行会社、昨年から例のいつも私が使っている旅行会社ともつながっておりまして、翌日、この会社の経営者の方は、いつも使っている方の旅行会社のイベントにもゲスト参加することになっていました。

 当然、私はそのことを知っていたのですが、次の日のいつもの旅行会社のイベントに自分が参加することを知られないように黙っていました

 ところが…私以外にも1人、両方のイベントに参加している人がいたんですねぇ(両方の会社の共同企画第二弾の旅に参加していた)。その人の「明日も参加するの?」の一言でバレてしまいました。

 まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、過去に2回だけ行ったことのあるニュージーランド。いつかもっとゆっくり行ってみたい…いや、いっそのこと住んでみたいと思いながら実現せず。

 来年はニュージーランドでラグビーワールドカップもあるので、その前後3ヶ月ぐらい滞在したい…でも、なかなかねぇ…。
posted by らぐじ〜 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ウガンダからの便り

 和歌山への日帰り旅をした日(5月3日)。帰宅すると机の上にエアメールが届いていました。GWに海外旅行に行った仲間からにしては早過ぎるなぁと思いつつ手に取ると、アフリカ人女性の写真の絵ハガキ。

uganda.jpg

 ん?アフリカから??

 差出人を見ると、モンゴルへ一緒に旅し、現在はJICAの青年海外協力隊の一員としてウガンダに赴任している仲間からでした。

 消印を見ると、4月26日になっていました。おおっ!1週間で届くのかっ!と、ちょっと驚き(ウガンダ郵政関係の方、失礼)。ベトナムからの郵便物はなかなか届かないという話しを聞くのに…(頑張れ!ベトナム郵政関係者!)

 ウガンダの中でも町からは離れた僻地で任務に就いているらしく、“ライトはあるけど電気はない”と書かれていました。要は、電気は通ってないってことだろうなぁ。

 そんな環境の中、色んなボランティア活動に精を出し、生活も楽しんでいると、小さな文字でびっしりと近況を伝えてくれました。彼女の人柄が現れていて、きっとその人柄が、現地で役に立っているのだろうと思いました。

 去年の4月に赴任して、任期は2年。まだしばらくいるなぁ。送ってみるか…ウガンダへ絵ハガキ。
posted by らぐじ〜 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

日帰り和歌山(3)

 日帰り和歌山報告も本日が最後。日帰りのクセに引っ張ったなぁ。でも、元はと言えば、“Pachaまま”さんの紹介してくれたこのお店に行ってみたいというのが、今回の和歌山行きのきっかけでした。

 そのお店というのが「マイカー食堂」。このお店では食用ガエル、カンガルー、ダチョウ、ワニなどの珍しい料理を出してくれるということで、これは是非行ってみたいと思い、“Pachaまま”さんが連れて行ってくれることになりました。

 お店はごく普通の大衆食堂。2階にも座敷があるようで、私たちが着いたときには、すでに2階にお客さんが入っていたようでした。1階の壁にはメニューがぎっしり貼られていました。

 まずはやはり珍しい食材から。私はカエルを大阪の台湾料理店で、カンガルーをオーストラリアで食べたことがあったので、ワニの唐揚げダチョウの塩焼きを注文。ダチョウの刺身ってのもあったのですが…それはまた次回。

 メニューには普通の食べ物もたくさんあって、その総数200種類以上とのこと。そりゃ壁がいっぱいになりますわな。“Pachaまま”さんのお奨めで、さらに坦々焼きそばスジ玉丼を注文。もちろんビールも。

 間もなく出て来た料理たちは以下のような感じ。

 まずはワニの唐揚げ。
wanikara.jpg

 そしてダチョウの塩焼き。
dachosio.jpg

 でも、こうなってしまうと本当にワニとダチョウなのか分かりませんよね。ちなみに、ワニは豚肉と鶏肉の間のような食感。あっさりめでおいしいです。ダチョウは(安い)牛肉の赤身の部分のような感じでした。

 続いてB級グルメ系のスジ玉丼。大阪人の口には合うと思います。ウマいです。
sujitama.jpg

 そして、坦々焼きそば。要は豚肉の代わりに挽き肉。味付けが豆板醤ってことです。これもおいしいです。
tansoba.jpg

 残念ながら2人で食べるには4品が精一杯。他にも食べてみたいメニューはいっぱいあったのですが、今回はここまで。是非、もう一度行って、新たなメニューにチャレンジしてみたいです。

 なお、もし行ってみたいという方で、お金がないから歩くという方は、紀三井寺駅から歩き、帰りも紀三井寺駅に戻りましょう。途中で“ここを曲がると黒江駅に行きます”という意味の道しるべが出ていますが、従ってはいけません

 “なんや、黒江駅の方が近いんかぁ”と思って、帰りにそこを曲がってしまった私たちは痛い目に遭いました。歩いて30分近く掛かりますが、国道沿いで分かりやすい、紀三井寺駅の利用をお勧めします。

 以上、日帰り和歌山報告、おしまい。
posted by らぐじ〜 at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

日帰り和歌山(2)

 和歌山駅から和歌山城、そして再び和歌山駅に戻って来た私たちの次の目的は和歌山電鐵貴志川線に乗ること。この路線、一時廃線になりかけたものの、市民の存続希望が実って、現在も走り続けているという電車。

 存続を守ろうとする市民のボランティア活動や、斬新なデザインの列車運行、そして、終点の貴志駅の駅長に三毛猫“たま”を起用するという話題づくりで営業成績を改善しているという鉄道です。

 駅(JR和歌山駅構内)に着くとちょうど三毛猫のデザインをあしらった「たま電車」がホームに入線していました。まずは乗車のために一日乗車券を購入。終点までを往復したときの運賃より、この方が安いのです。

kisigawa.jpg

 先ほども書いたように、この路線には変わったデザインの列車が走っており、そのひとつが「たま電車」。他にも「いちご電車」(沿線にいちご狩りの出来る農園がある)や、「おもちゃ電車」があります。

 「おもちゃ電車」とはすれ違いましたが、車内にカプセルトイ自販機(大阪人は“がちゃがちゃ”といいますが)が据え付けられているなど、おもちゃをモチーフにした真っ赤な車体。

 「いちご電車」はこの日は運行しておらず、見ることは出来ませんでしたが、車体にいちごが描かれています。ただし、普通の車体の電車も走っているので、どれに乗れるかはタイミング次第。

 「たま電車」の外観はこんな感じ。
 tamaden.JPG

 内装も座席シートからライト、床や窓ガラスまで三毛猫デザインで徹底していて感心させられます。子供だけでなく、大人でもとりあえず最初はなんだか楽しい気分になるでしょう。

 始発の和歌山駅から終点の貴志駅までは約30分。沿線には、和歌山の三社参りの対象となる神社などもあるのですが、私たちは終点の貴志駅まで直行。列車を降りると、駅舎が改修中でした。

 そのため、たま駅長は駅を出て道を渡った仮の場所にいらっしゃいました。すでにこの日は残業とかで、ぐったりと疲れた様子でした。それでも、列車を降りた乗客に囲まれる人気者。

 かわいそうに…と思いながらも、せっかくだからと1枚写真を撮らせて頂きました。駅長、お疲れさまでした。

tama.JPG
<ごきげんな時は、ちゃんと駅長の帽子をかぶっておられるのですが…>

 さて、ここからまた和歌山駅へと戻るのですが、実はもう少し続きがあります。日帰り和歌山、その3をお楽しみに。
posted by らぐじ〜 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

日帰り和歌山(1)

 毎年ほとんど、GWは国内外どこかへ旅に出ていることが多いのですが、今年はほとんど家でじ〜っとしております。でも、さすがにず〜っとじ〜っと、というのももったいないので、昨日は日帰りで出掛けて来ました。

 行く先は、この会社の関係でのつながりがある“Pachaまま”さんが現在働いている和歌山。和歌山は南北に広いですが、和歌山市となると、大阪の天王寺駅から快速に乗ると1時間ほど。我が家からも1時間40分。

 正午に待ち合わせたので、到着後すぐに昼食。ここはやはり和歌山ラーメン。最初に行った一番の人気店は長蛇の列。この日は夏日の25℃を記録する暑さで、日差しも強かったので、並ぶのを避けて別の店へ。

 次の店は並びはしなかったものの、私たちが食べている間にも次々とお客さんが入って来て、やがて待ち時間が出来ていました。和歌山ラーメンの特徴は“しょうゆとんこつ”スープ。私の舌に合い、とてもおいしかったです。

 お腹を満たしたので、15分ほど歩いて和歌山城へ。立派な城壁や堀、新緑の木々を眺めながら、やがて天守閣へ。ここへ入るのは入場料がいるんですけどね。登ってみると、紀ノ川の河口や和歌山の街が一望。

wakaymjo.JPG
<和歌山城天守閣>

 なぜか、この和歌山城内には動物園がありまして、ここは無料で見られます。小さいのですが、特に鳥類に関してはペンギン、フラミンゴ、クジャク、オウム、ペリカンなどなど、結構楽しめます。

kujaku.JPG
<ず〜っと羽を広げてアピールしっ放しだったクジャク>

 最近、どういうわけか、この歳になって、意外にも動物園が楽しめるんですよね…。

 和歌山城から和歌山駅に戻ると、たまたまデパートの正面入り口で高校生の和太鼓の演技が披露されるというので、見ていこうということになりました。

 みんなそんなに“ごっつい”腕とかはしていないのですが、かなり長い時間の演奏を見事に演じていました。かなり練習してるんでしょうねぇ。あれだけの時間、叩き続けるのは体力いると思います。

wadaiko.JPG
<紀北農芸高校のみなさん>

 和太鼓の演奏が終わったのが午後3時半。和歌山日帰り旅はまだまだ“その2”へ続きます。
posted by らぐじ〜 at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

富士宮

 今朝は夜行バスで大阪へ帰って来たのですが、朝食を食べて、バンクーバーオリンピックノーマルヒルジャンプの結果を見た後、トレーニングへ行って来ました。よっぽど先日のOVER40の試合で思ったように走れなかったのが悔しいのか…。

 さて、夜行バスで帰って来たとは、また一体どこへ行ってたんだ、仕事もしてないくせに…という話になると思いますが、昨日の朝から富士宮に住む友人夫妻のところへ行ってました。第1子誕生のお祝いに。

 もちろん、そう贅沢にお金は使えないので、色々と調べた結果、名古屋までは近鉄を利用。しかも特急(要特急料金)は使わず。そして名古屋から静岡までは新幹線。でも「ぷらっとこだま」利用。静岡からはJR在来線。

 これだと夜行バス利用より300円ほど高いだけ。所要時間は5時間半でした。初めてJR身延線に乗りましたが、ワンマン電車なんですね。車両は新しいタイプでしたけど。

 富士宮駅では友人夫妻と生後7ヶ月になる男の子が出迎えてくれました。しかし、最近の子供って、本当に初めて会った人の顔を見ても泣きませんねぇ。思った以上に見た目もしっかりした感じだし…目が大きくてかわいい子でした。

 電車で着いた仲間は私を含め2人だったのですが、車で来ることになっていた4人の仲間が30分ほど遅れるということだったので、まずは浅間神社へお参りに。ここが全国に約1300ある浅間神社の総本宮

 富士宮の“宮”はこの総本宮があることから来てたんですね。

 やがて、4人が到着。昼ご飯は名物“富士宮焼きそば”を食べに行きました。麺が少し硬い目かなぁ。肉かす(=油かす)と削り粉を使うのが特徴だそうですが…焼きそばですよ、普通の。

 昔、私が好きだった日清の焼きそば(カップのやつではなく、フライパンで調理するやつ)にソースの味は似ているような気がしました。五目そばには桜海老とかも入っていて、むしろこっちの方がご当地らしいんじゃないですか。

 昼食後は白糸の滝へ。富士宮市街から車で30分のところにありました。一度見てみたいと思っていたのでラッキーでした。小雨降る天気があいにくで、かなり寒くはありましたが。

 この日は富士山も全く見えず。すぐ近くにあるはずなのですが、どうやってあの壮大な姿を隠しているのか、まるで存在していないかのようでした。

 白糸の滝は意外と近くまで寄って見られるんですね。もっと遠くから眺めることしか出来ないと思っていました。それに水量が思いのほか多かったです。季節にもよるのかも知れませんが、もっと細長く流れ落ちているイメージでした。

shiraito.JPG
<この写真の左の方では、もっと水量多く流れ落ちています>

 最後は友人夫婦の自宅に全員でお邪魔してしまい、みんなで行ったの思い出話をしながら、そしてかわいい赤ちゃんと遊びながらのんびり過ごさせてもらいました。

 次に会ったとしたら、もうすっかり変わってるんだろうなぁ、赤ちゃん。まだ7ヶ月ですからねぇ。健やかに育っておくれよ。
posted by らぐじ〜 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

滋賀・三重を大回り

 過去に2度、大阪−京都−奈良をぐるっと回って120円という“大回り”乗車をやってみましたが、今回はさらに範囲を広げて、大阪−京都−滋賀−三重−奈良を回る“大回り”乗車をやってみました。

 なにせ失業してから電車通勤の時間がなくなってしまったので、いつも通勤時に読んでいた月刊誌が読み進められなくなってしまい、早く読まないと次号が来てしまうので…(家で読む気がしない)。

 まず、いつもの通り、最寄り駅の隣の駅まで30分かけて歩き、10時41分に出発。大阪駅まで行けば、新快速に乗り継ぎ、ここからは一気に滋賀県の琵琶湖の北まで乗りっ放し。

 折り返し点とも言える近江塩津駅までは大阪から1時間47分。途中、滋賀県の北の方に入り始めるとだんだん雪景色が広がり始め、近江塩津の駅ではかなりの雪が降っていました。積雪も3〜40cmぐらいだったでしょうか。

shiodu.jpg
<近江塩津。かなり雪が降ってました。>

 近江塩津駅で乗り換えると、今度は琵琶湖の東側を南下。長浜あたりでは雪がすっかり消え、米原を過ぎて、草津の駅で乗り換え。ここからは今まで乗ったことのない草津線に乗ります。

kusatu.jpg

 よく勘違いされることがありますが、滋賀の草津は温泉地ではありません。電車は単線ながら4両編成。電化もされています。正直、もっとショボいかと思っていたのですが、お客さんも多く、最初は座れませんでした。

 この路線は滋賀県の甲賀(“こうか”と濁らないのが正解)の里を抜けて走るので、周囲には木造瓦葺の古くからの民家が多く見られました。やがて終点の柘植に着きますが、そこは三重県。しかも伊賀の里。2つの有名な忍者の里は隣接しているのであります。

 柘植からは関西本線に乗り換えるのですが、ここから加茂(京都府)までは未電化。柘植駅に停まっていたのは1両のワンマン電車でした。

tuge.jpg

 しばらく三重県内を走り、やがて京都府に入るのですが、駅と駅の間隔が結構長かったです。加茂に着いて乗り換え、奈良駅まで来るとあとは何度も通っている路線。

 自宅の最寄り駅に着いたのは16時58分ということで、6時間17分かかりました。途中の乗り継ぎ時間は全て10分以下だったので、ほとんど6時間乗りっ放しでした。

 120円で雪景色も見られたし、初めての場所も通ったし、本も半分ぐらい読み進んだし、なかなか満足のいった旅でした。
posted by らぐじ〜 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

初詣は寅の寺へ

 例年、初詣は歩いて道明寺天満宮へ行くのですが、今年は干支が寅ということもあって、寅にゆかりのある「信貴山朝護孫子寺」へ行って来ました。なぜ、寅にゆかりがあるかはこちらをご覧下さい。

 さてさて、この信貴山朝護孫子寺へ歩いて行くには、私の自宅の東にある山「高尾山(たかおやま)」標高約277mを超えて奈良県に入らなければなりません。インターネットで調べたところ、徒歩で1時間40分とのこと。

 まぁ、途中、ゆっくり歩いたり、ひと休みしたりするから2時間近く掛かるつもりで朝9時前に家を出ました。始めは舗装路を通らず、市が整備した山歩きのコースを歩きます。あっという間に暑くなり、着ていたものを一枚脱ぎました。

 40分ほどで山頂近くの舗装路へと出ると、あとは車も通る市道を通る以外にありません。急な坂はありませんが、奈良県との境まではかなりの距離があります。変電所や斎場、霊園などの施設を横目にしながら、やがて奈良県へ。

 子供の頃に何度も歩いたはずでしたが、記憶が薄れてしまい、「こんなに遠かったかなぁ」と思いながら歩いていました。やがて、昔はなかった農業公園施設の付近へ到達。もう、新しい道路が出来ていて、様子が変わってしまっていました。

 分かれ道になっていたので、どっちに行っていいのかハッキリ分からず、その辺にいたオジさんに道を尋ねて事なきを得ました。どっちに行ってもたどり着いたようなのですが、近い方をおしえてくれました。

 比較的新しいと思われる道を下ると、古くからの集落に入り、やがて見覚えのある風景が見えて来ました。子供の頃に遊びに来たことのある「とっくり湖」という池に毛の生えたようなダム湖です。

 これを右手に見ながら坂を上ると、やっとのことで信貴山朝護孫子寺の参道へ。今日が仕事始めの人も多かったと思うのですが、まだまだ参拝客も多く、参道に一番近い駐車場は満車でした。

 家からここまで約1時間50分。途中で道を迷ったりしたことを考えると、ほぼ予定通りでしょうか。参拝する前にトイレに行き、来る途中で脱いだ服を着て、汗が冷えるのを防ぐようにしました。

 参道に入って本堂に行く途中にあるのが、名物の大きな張り子の寅。まぁ、とにかく大きい。おまけに首が電動で動くようになっています。記念写真を撮る人が引っ切り無しでした。

haritora.jpg
<後方に見えるのが本堂>

 たくさんのお堂があるのですが、私はとにかく本堂にだけ参拝。帰りの参道でよもぎもちを1個買って食べ、帰りのための腹ごしらえ。家族には「寅まんじゅう」をおみやげに。

 参道を抜けたあと、懐かしの「とっくり湖」のほとりへ。ここには吊り橋がかかっていて、子供の頃は両側に数人ずつで分かれ、お互いに走って来てじゃんけん。負けた人は橋の上に残り、味方に抜かれるまで帰れない。

 両端で待っている人は、吊り橋を揺らして橋の上で待たされている人を怖がらせるという遊びをしていました。今回、久しぶりに歩いてみたのですが、歩いただけでも結構揺れました。

tokkuri.jpg

 長さは100mしかないのですが、子供の頃はもっと長く感じたなぁ。あ、もちろん、橋のたもとには「橋を揺らしては行けません」って書いてありました。

 結局、参拝も含めて往復4時間10分。坐骨神経痛の右足が、下りで結構ツラかったけど、天気もよかったので、いい運動になりました。
posted by らぐじ〜 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

中国へ帰る友人と会う

 新潟から6時間強掛けて東京へやって来たのは、4年間、日本で暮らした趙さんが、今月29日で中国へ帰ってしまう前に会いたかったからです。

 趙さんと初めて会ったのはこのとき。まだ日本に来た翌日でした。でも、この機会でたくさんの知り合いが日本に出来たせいか、すっかり日本での生活を楽しんだ趙さん。

 他に中国からやって来た仲間が次々と「帰りたい」と言って帰国する中、「私は日本が楽しいです」といい続けたことにより、当初の予定より長く、日本で働くことになったとのことです。

 この日は趙さんがまだ食べたことのなかったフグを食べたいということで、一次会はフグ料理の宴会。私は2次会からの参加でしたが、趙さんを含めて12人のメンバーで飲茶のお店に入りました。

 どうやら、一次会のフグ料理の量が充分ではなかったらしく、2次会でも結構みんなの食欲は残っていたようで、ぎょうざ、小龍包、エビチリ、チャーハンなどが次々とテーブルから消え去りました。

 趙さんとは一緒にキューバにも行けなかったし、山梨で集まる機会もあったのにそれにも行けなかったので、もう帰国前には会えないかと思っていたのですが、今回の機会に恵まれてよかったです。

 趙さんが北京に帰っても、きっとこの仲間が、北京に会いに行くツアーを企画すると思うので、出来ればその時には参加したいなぁと思います。
posted by らぐじ〜 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

新潟は広い

 みなさま、メリークリスマス!世の中、うきうきしているかも知れませんが、私は失業者の身。午前中、ちゃんとハローワークに行って、求職活動して来ました。

 でも、実は昨日までの2泊3日、またまた青春18切符を使って、大阪から新潟へ、そして新潟から東京へとそれぞれの場所で友人に会って来ました。

 22日の朝、自宅の最寄り駅を出発したのは午前6時53分。目的地の新潟駅に着いたのは、途中、強風による30分の遅れが出たこともあって、午後8時。ざっと13時間の旅でした。

 ご存知の通り、先日の月曜日まではこの冬一番の寒気のお陰で、日本海側は大雪。この日は降ってはいないものの、滋賀県の北あたりからはず〜っと雪景色。ま、冬らしい景色を見られてよかったですけどね。自分は暖かい列車の中だし。

 しかし、新潟県は広いです。だいたい所要時間の半分ぐらいで金沢に着くのですが、ここまではあっという間。そこから富山を過ぎて、新潟県に入るのが午後4時ごろ。ここから4時間、ず〜っと新潟県です。

 最初は日本海の冬の荒れた海の景色や、親不知の海岸などの景色を楽しむことが出来ましたが、直江津で最後の快速列車に乗り換える頃には日も暮れてしまい、景色もほとんど見えず…おまけに強風による徐行運転で30分の遅れ。

oyasiraz.JPG
<高速道路の橋脚が海の中。親不知。大好きな景色。>

 それでも無事(当たり前ですが)、新潟駅に到着。友人が改札に出迎えてくれ、積もった雪で足元の悪い中、居酒屋に向かい、11時過ぎまで飲みました。

 翌日はあいにくの雨。「新潟市内は見どころがない」と言いつつも、友人が車で色々と案内してくれました。午後2時過ぎには新潟を出発して東京へ向かうという私のあまりにも慌しいスケジュールにもかかわらず…。

 新潟でワイン作ってるなんて知らなかったなぁ。新潟県一の神社、弥彦神社はさすがにおごそかな雰囲気で、参拝出来てよかったです。昼食に食べたいなり寿司のような大きさのギョーザには驚きました。

 次回はもっとゆっくり新潟を訪ねたいと思います。

 そして、慌しく午後2時5分の列車で東京へ。ここでも新潟県の広さを実感。当然、山の方へだんだん向かっていくので、雪はどんどん深くなります。

snowsnow.JPG
<とにかく、車窓は真っ白な世界が続きます。>

 麻織物で有名な小千谷の辺りは本当にスゴい雪の量。屋根の上に積もった雪が今にも建物を押し潰すのではないかという感じでした。やがて、スキー場がたくさん集まる湯沢の辺りに来ると早くも日が暮れてしまいました。

 やっと新潟を抜けて群馬県に入った頃には、もう辺りは真っ暗。午後5時を過ぎていました。つまり新潟駅から3時間。ここから、群馬、埼玉を抜けて東京までも3時間ですから、半分は新潟県内を走ってたわけです。

 午後8時20分、池袋に到着。やっとのことで、もう一人、会いたかった友人に会うことが出来ました。
posted by らぐじ〜 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

ちょっと京都へ

 タイトルを見て「無職のクセに京都観光なんてしてる場合か!」と思われた方もいるかも知れませんが、観光して来たわけではありません。通って来ただけです。

 以前にもやったことがあるのですが、大阪−京都−奈良を周る「大回り乗車」をして来ました。まず、最寄り駅の隣の駅まで歩き(約30分)、電車に乗って、同じ駅を通ることなく、ぐるっと周って最寄り駅に戻ります。

 所要時間は徒歩を除くと3時間。早い。さらに今回は通勤定期がまだ残っていたので、乗車料金は1円も払わず。

 電車に乗っている間は、ラグビーマガジンを読んだり、眠ったり、奈良の田園風景を眺めたりしていました。まぁ、苦肉の時間つぶしなんですけどねぇ…。
posted by らぐじ〜 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

キューバの話を聞く

 日本橋でユーコン仲間との飲み会を終えた私は、いつも東京で甘えさせて頂く伊東さんのお宅に宿泊。翌日は稲田家へ昼食をごちそうになりに行きました。みなさんいつもすみません。ありがとうございます。

 稲田家では、ユーコンへの旅が不催行になったら私も一緒に行こうと思っていた、キューバ旅行の話を色々と聞かせてもらいました。パソコンで写真や動画を見せてもらいながら。そして、キューバみやげのラム酒を飲みながら。

 キューバのリゾート地での様子や、楽しそうなナイトライフの様子、街歩きの様子、そして、一番の目的だった(はず)の列車の旅の様子などなど、楽しそうで羨ましい限り

 一緒に行ったメンバーも日本人はもちろん、中国人、インド人も参加という“多国籍メンバー”で、出来れば彼ら2人がどんな風に感じたかも聞きたかったのですが、それはまたいずれかの機会に。

 やっぱり行ってみたかったなぁ、いつか行ってみたいなぁ…と思えるキューバの旅のお話でした。
posted by らぐじ〜 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

ただいま

 本日、カナダより帰国しました。日本を空けること8泊9日だったのですが、シャワーを浴びたのは初日と最終日の2回のみという旅だったので、風呂に入ってホッとしております。

 旅の様子は追い追い…まずはおやすみなさい。
posted by らぐじ〜 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

行ってまいります。

 帰国したらどうなってるのか、10月から先がどうなるのか、色々不安はありますが、とりあえず出発致します(といっても成田発は午後7時の便。羽田廻りです)。

 行き先はこちら。寒いらしい。
posted by らぐじ〜 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

2年続けて同じ場所へ

 最初に言っておきますが、タイトルの件、私の話ではありません。

 でも先週の土曜日、その人に会いました。彼は昨年の8月、私と一緒にアメリカ西部を旅しました。この旅行会社の、こちらの企画

 で、その旅行会社さんでは、今年も全く同じ時期に同じ企画の旅行を催行していました。そこへ彼は参加したのです。全く同じ時期の同じ場所に行く企画に。

 当然、昨年一緒に行った他のメンバーからは「なんでだ?」という疑問が上がりました。

 “きっと、KA(シルクドソレイユ)を居眠りして見損ねたからだ”

 “なんかやり残したことがあるって言ってたぞ”

 “俺達と一緒ってのが気にいらなかったのか?”


 などなど、様々な憶測が飛び交いました。そんな彼の帰国報告を聞きに、土曜日、彼に会って来ました。

 あらためて話を聞いてみると、「ほとんど同じ場所を通ったし、泊まったホテルも同じだったし…違ったところと言えば、あ〜、あそこには前回寄らなかったよなぁ。そういえば、去年はムチャクチャ暑かったあの場所は寒いぐらいだったよ」

 う〜む、予測想定範囲内の変化しかない…それでも彼は、今年は今年なりに充分楽しんで来たようです。それだけは彼の話し振りから伝わって来ました。

 一度行った同じ場所へ、しかも2年続けて行く。気に入った場所なら、もう一度行ってみたいという所はいくつかあるけれど、いかんせん、限られた時間と限られた資金。なかなか行動には移せないような気がします。

 ちなみに彼、昨年の私たちとの旅が、初の北米上陸。それまではアジアへばかり旅していたようで、本人もそれが一番自分に合っていると思っていたようなのですが、昨年、今年と旅してみて「アメリカっていいよねぇ」と一気にアメリカ贔屓に。

 今までアジアに偏っていたのは、彼がエベレストが望める場所やキリマンジャロの山頂まで行けるような人であるということも多少関係があるとは思うのですが、今や完全にアメリカに目覚めたという感じです。

 とりあえず、買い物好きの彼には、「次はニューヨークやな」って言っておきました。まだまだ彼の旅の世界は、どんどん広がっていくことでしょう。
posted by らぐじ〜 at 18:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

旧盆帰省

 帰省といっても、私自身はいい歳をして実家に転がっておりますので、実際には母の田舎への帰省のお話。仕事がお盆休みになった13日から今日まで、お墓参りのため母方の田舎へ行っておりました。場所は下の見にくい地図参照。

nototizu.jpg

 行きは青春18切符とバスを使って。帰りは先に行っていた母と妹を乗せて、車で帰って来ました。帰りに車を運転しなければいけないことを失念していて、免許証を忘れて行き、免許不携帯。ごめんなさい。大した渋滞がなくてよかった。

 私が母の田舎を訪れるのは、祖母の葬儀以来。それ以降、その家には住人はおらず、金沢にいる叔母が、時折、農作業も兼ねて訪ねている程度。普段は下の写真の“ちょん”様が家を守ってくれています。

chon.jpg
<本当に普段は彼しかいません>

 2年半前、この地域は大地震に見舞われ、名も知れぬ過疎の村がテレビで毎日のように紹介されるようになってしまったのですが、地震以降に訪れるのも私にとっては初めてでした。

 2度ほど村の中を散歩しましたが、地震の傷跡が生々しく残っている場所は少ないものの、倒壊してしまったため新しい家が増え、あちこちの地面や壁にはヒビ割れも見られました。

 私の母の実家も、家の中の壁はほとんど修復されてキレイになっていましたが、トイレの壁や風呂場の壁や床などに、たくさんのヒビ割れ跡が残っていました。

kizuato.jpg
<これは風呂場のヒビ割れ>

 近しい人で亡くなったりした人はいなかったので、久しぶりに会った人も元気そうでした。久々にご先祖の墓参りも出来て、ちょっとひと安心。来年も短い期間でいいので、また訪ねられたらいいなぁと思いました。
posted by らぐじ〜 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする