2010年09月28日

コンサートの夜

 下の画像は中島みゆきのコンサート観覧申し込み落選ハガキです。新しい場所に移った大阪の新歌舞伎座の杮(こけら)落としのひとつとして催されるこのコンサート。座席は全て抽選。往復ハガキで申し込み→抽選ということで、見事、落選の返信を受け取りました。

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 コンサートなんてほとんど行ったことのない私ですが、別に歌が嫌いなわけではなく、むしろ好きな方だと思います。初めて行ったコンサートは小学校6年の頃のピンクレディー。とんでもない勢いだったあの2人も、そろそろ勢いを失いつつある頃でした。

 とはいえ、まだまだチケットは簡単に手に入らず、何とか大阪厚生年金大ホールの3階席に座れたという感じでした。自分もまだ小さかったけど、遠くに見える2人も小さかった。当時の最新曲は“カメレオン・アーミー”

 次にコンサートに行ったのは、高校生の時だったか…。渡辺美里のファンクラブに入っていた私は、大学時代にかけて何度か彼女のコンサートに行きました。ファンクラブ先行発売でいい席が取れたのですが、音響のいい大阪フェスティバルホールの前から3列目は大迫力。

 今はなき、大阪球場でのコンサートにも行きました。アテもないのにチケットを2枚買って、結局、誘ったのは高校時代にフラれた女の子…なんてこともあったなぁ。一緒に行くには行ったんですけどね。

 一番、衝撃的だったのは本田美奈子.のコンサートでした。クラシックを歌い始めて間もない頃に、シンフォニーホールで行われたコンサートでした。アイドル時代しか知らない私は、その歌声、声量に圧倒されました。

 これはもう一度、是非観たい!と思って会場を後にしたのですが、その後しばらくして彼女の白血病が発覚。やがて、闘病の努力実らず、帰らぬ人となってしまったことを聞いたときは、本当に残念でした。

 さて、中島みゆきはというと、実は中学生時代から結構好きで、彼女がDJを務めていた深夜ラジオ放送"オールナイト・ニッポン”も録音して聞いたりしていました。なんせ深夜1時から3時の放送だったので、中学生の私には起きて聞いていられなかったのです。

 一度はコンサートや『夜会』に行ってみたいと思っていたのですが、なかなか実現せず、この歳になってしまったところに、“運だめし”のような今回のコンサート。でも、残念ながら落選でした。果たしてこの先、中島みゆきのナマの歌声を聞く機会はあるでしょうか。

 ところで記事のタイトルが、内容と少々ズレていますが、これは単に私が、森高千里のこの曲が大好きだからという理由に過ぎません。悪しからず。
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2009年05月17日

桂文三襲名披露興行

 昨日は、先日もお伝えした私の同級生の落語家、『桂つく枝改め五代目桂文三襲名披露興行』へ行って来ました。場所はなんばグランド花月(NGK)。

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 私、吉本新喜劇の大ファンなのですが、NGKにナマで見に行ったことはなく、今回、この会場に入るが初めてでした。興行の中で、文三本人がこのNGKでの襲名披露興行を進められたとき、「私、850人も友達いないんで…」と言ったとか。

 しかし、会場に着いてみると、1階の指定席も2階の自由席も満員。取材のカメラまで入っての大盛況でした。ひょっとしたら知ってる顔があるかも、と思って探してみましたが、私の知り合いは皆無でした。

 出演者もそうそうたる顔触れ。中入りまでは唯一のおとうと弟子、桂かい枝に始まり、桂文珍、林家染丸、そして大御所、桂春團治という豪華メンバーによる落語で大笑い。さすがに面白いです。

 そして、いよいよ口上。五代目文三の両脇に、桂春團治、桂三枝、林家染丸、月亭八方、桂文珍、桂きん枝が並び、順に襲名披露の挨拶をしていきました。

 今回、襲名披露興行なんてものに初めて行ったのですが、この口上では襲名する本人は一切しゃべらない決まりなのだそうです。文三は終始、両手をついてお辞儀をした状態で、先輩落語家の挨拶を聞いていました。

 口上後に出て来た桂三枝師匠が、口上のあと、春團治師匠にお礼の挨拶を述べていた文三が涙ぐんでいたという話をしながら、師匠自身も涙ぐんでおられるのを見たときは、私もじ〜んと来てしまいました。

 最後に桂文三がトリで一席。晴れの舞台で少々舞い上がっていたような気もしましたが、無事に勤め上げ、閉演となりました。

 文三という名跡が復活するのは90年ぶりとのこと。初代の活躍は明治の初め、三代目文三は“名人”と言われ、その実子である四代目が大正10年に亡くなられて以来の復活だそうです。先輩方の口上の中で、何度も「文三は大きな名前です」という言葉が出て来ました。

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<当日のパンフレットには、代々の文三の紹介も>

 今回のチケットをチケットぴあに受け取りに行ったとき、「桂“ぶんぞう”の襲名披露興行ですね?」と言われたのですが、いずれ、そのような人がいなくなるように、誰もが“ぶんざ”と読むようになるよう、重圧に負けることなく頑張って欲しいと思います。
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2009年04月27日

襲名間近

 昨日はさすがに2日続けてゴロゴロするわけにも行かず、隣の市の体育館へトレーニングに行って来ました。いつもは午前中が混む(車を停められなくなる)ので、午後に行くのですが、昨日は午前中に行って来ました。

 案の定、体育館に到着したときは車を停める場所がなく、どうしようかとウロウロしていたのですが、ラッキーにも1台分の場所が空いて、無事、停めることが出来、午前中にトレーニングを終わらせることが出来ました。

 さて、なぜいつもとは違って午前中に行ったかというと、午後に予定があったから。このブログにも何度か紹介している、私の同級生で落語家の桂つく枝君の落語会が、彼の(当然私も)地元で行われるのを見に行くことにしていたからです。

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<当日の入場券>

 この地元での落語会が行われるのは、実は今回で3度目。これまでは見に行くことが出来なかったのです。でも、今回、どうしても見に行きたかったのは、おそらく今回が“桂つく枝”としての見納めとなりそうだからです。

 というのも、桂つく枝は5月16日をもって、5代目桂文三(ぶんざ)を襲名することになっているから。襲名披露公演まですでに1ヶ月を切っています。

 ここしばらく、私も彼の落語を見に行く機会がなく、そうこうしているうちに、桂つく枝としての“最初で最後の”独演会も行われていたらしく、それを知ることもなく、機会を逃してしまいました。

 昨日の落語会で配られたチラシには、大阪、東京でそれぞれ行われる襲名披露公演のものも含まれており、家に帰って早速、公演のチケットの予約をしました。

 自分の好きなことを仕事にして、そんな中、日々進歩を続ける友人を見ていると、人間として一番素晴らしい生き方をしているなぁと思います。

 とりあえず、落語家の襲名披露公演なんて、めったに見に行くことはないと思いますので、同級生の晴れ舞台、見に行って来ようと思います。

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<襲名披露公演チラシ>

 (偶然、今日の朝日新聞夕刊にも彼の文三襲名の件が掲載されていましたので、大阪にお住まいで朝日新聞を読まれている方は、ご覧になってみて下さい)
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2008年07月23日

桂文三襲名

 このブログでも何度か紹介したことのある、私の小・中学校時代の友人で落語家の桂つく枝が、約90年、空き名跡となっていた「桂文三」を襲名することが、新聞等で発表されました。

 「桂文三」については、どれほどスゴいのかよく分かりませんが、とにかく、めでたいことのようです。自分の好きな道を選んで、その道で成果を挙げていく…素晴らしいことです。

 ここしばらく、彼の寄席には行けていないのですが、久しぶりにお祝いも兼ねて、連絡でもしてみようかなぁ。
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2007年07月13日

あみん

 「あみん」をご存知の方、どれぐらいいらっしゃいますか?

 まぁ、私の世代の方々はほとんど知っていると思います。デビュー曲『待つわ』が大ヒットした女性デュオです。

 デビュー後、わずか5ヶ月で紅白歌合戦に出場、オリコンでの年間シングルチャート第一位も記録したのですが、1年半で活動休止。

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<25年前の『待つわ』>

 そんな彼女らが再結成。水曜日の夜、NHKの『SONGS』という番組に出演していました。

 メンバーの1人は岡村孝子さん。シンガーソングライターとして有名ですね。もう1人は加藤晴子さん。この方は、「あみん」の活動休止後は大学を卒業して就職。OLを何年か勤めた後に結婚。専業主婦をしていたそうです。

 2度目のポプコン挑戦で本選グランプリを獲得。デビューからあっという間に有名人になってしまい、大学に在学しながら大忙しの毎日。そして、“どうも自分の居場所ではない(才能がない)”と思った加藤さんの気持ちが活動休止へと繋がったとのことでした。

 その後、岡村孝子さんはソロデビューして芸能活動を続けていますが、その間も2人の間に交流があったそうです。そして2002年、岡村さんのデビュー20周年記念ライブで“1夜限りの再結成”として、加藤さんがステージに登場。

 そのシーンも今回の番組で映されていたのですが、これには感動しました。「もう2度と一緒に歌うことはないだろうと思っていた」加藤さんの涙には心打たれるものがありました。

 その後も、加藤さんは時折、レコーディングのコーラスに参加するなどしていたそうですが、昨年末の岡村さんのコンサートに再び登場し、25年ぶりの再結成を発表したそうです。

 7月25日にはアルバムも発売されるらしく、『待つわ'07』と新曲『ひまわり』のシングルはすでに先行発売されています。

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<『待つわ'07』>

 ほとんどの方が『待つわ』の“一発屋”だったという印象だと思いますが、実は私は2曲目のシングル『琥珀色の思い出』の方が好きでした。これが最初にポプコンに挑戦したときの曲(東海北陸ブロック優秀曲止まり)だったそうですが…。

 一度は2人で成功したにもかかわらず、それぞれの思いの方向が違ってしまい、別々の道を歩いていた2人が、25年ぶりにまた同じ道に戻ってくるなんて、いい話じゃないですかね〜。
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2007年02月21日

『第66回 出没!ラクゴリラ』

 昨日は久しぶりに、私の同級生で落語家になった、桂つく枝の落語会『出没!ラクゴリラ』に行って来ました。ホンマ久しぶりですわ。いつ以来か覚えてへん…。

 今回で66回目。隔月で行われているので、年6回。66回目ということは、もう11年も続いているというわけですな。

 この落語会は、桂つく枝の同期入門4人が集まって、お互いの切磋琢磨のために始められた落語会。同期4人でやっているので、堅苦しさもなく、他の落語会では見られないような、ちょっと型破りな場面も見られて面白いです。

 始めたばかりの頃は、現在の会場となっている「ワッハ上方」が出来る前で、大阪市の施設などを借りて開催していたので、毎回会場が変わったりもしていました。

 最近では、2ヶ月に1回、場所はワッハ上方と決まっていることもあってか、毎回100人近いお客さんが入っているのではないかと思います。ちょっと遅れていくと、座るのに一苦労。

 しかし、彼が落語家なるために、桂小文枝のちに文枝襲名、故人)に入門したと聞いたときは、なんとまあ思い切ったことをしたもんやと思ったのですが、今では立派な落語家になってしまいました。

 好きなことを仕事にして、生計を立てていく…これほど素晴しいことはないと思います。

 落語を聞いて、何度も大声をあげて笑わせてもらった一方で、仕事もしていない自分とのあまりの違いを痛感する帰り道でもありました。

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<演者のひとり、桂こごろうさんが毎回開催案内を送ってくれます>
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2006年10月12日

キャンディーズ

 って言っても“南海キャンディーズ”ではなく、ただキャンディーズ。若い世代の人は知らないでしょうね…。

 そういう私でも彼女らが解散したときは小学校5年生。ちょっと彼女らの熱狂的ファンになるには早過ぎた世代です。でも、当時のフィーバーぶり(死語?)は何となく記憶に残っています。

 昨日、あまりにもヒマな私は、少し前にNHK−BSで放送されて録画してあった「我が愛しのキャンディーズ」という番組を見ました。

 スクールメイツ(まだあるのかな?)から始まって、NHKの歌謡番組のマスコットガールを勤めた後、歌手デビュー。デビュー曲から5曲目「年下の男の子」がヒットして以降、人気沸騰。

 ほぼ時代を同じくして活躍したピンクレディーにはレコード売上で常に後塵を拝していたものの、彼女らの特徴は「8時だよ!全員集合」や「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」というお笑いバラエティ番組にレギュラー出演していたこと。

 番組の中では、コントにも真剣に取り組んでいたという加藤茶さんや伊東四郎さんのコメントも紹介され、「電線音頭」を踊るミキちゃんの姿や、くさいコントをする3人の姿も映し出されていました。

 そんな人気絶頂の1977年、3人は事務所にも無断のまま、ライブの途中で突然の「解散宣言」をして世間を驚かせました。

 自分がこの歳になって考えてみれば、ちょうど20歳を過ぎたばかりの女の子3人組。デビューしてとにかく突っ走って来た4年間。それぞれに“この先のこと”を色々と考え始めるのは当たり前のことだな〜と…。

 目の前のことを必死にこなして来たし、周りの人も期待してくれて、支えてくれて、自分もそれに満足して来たけど、でも、これがいつまで続くのか? ず〜っとこのままのはずはない…じゃあ、この先どうすればいいの?

 普通の人が普通に考えることを、彼女らも考えていたのかも知れません。

 彼女らの解散宣言で発せられた「普通の女の子に戻りたい」という言葉は、当時の流行語にもなりました。

 こういう番組を見て、ただ当時を懐かしむだけではなく、こんなことに気付くなんてのは、いよいよ私も歳を取ったかな〜という感じですね。突っ走ったことのない私が考えるのも変な話ではありますが…。

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<ちなみに私はミキちゃんファンでした>
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2006年01月05日

クラシックも聴きますよ

 残念ながら、今日から仕事です。でも、今日はお得意先がまだお休みだったり、挨拶回りに出ていたりで、まだまだゆったりモード。それでも夕方4時を過ぎて、仕事が入ってきましたが…集中力無いので、明日に回しました(いいのかっ!?)。

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 昨年末、私は本田美奈子.さん以外では初めて、クラシックのCDを買いました。まぁ、自分がクラシックを聴けると思ったのは、本田美奈子.さんのクラシックの歌を聴いて、「お、意外と聴けるな〜」と思ったからではあるのですが。

 今回買ったのは、川井郁子さんのバイオリンのCD「嵐が丘」。正直、彼女の妖艶な、官能的な雰囲気のジャケットに惹かれたというのはあるのですが…。

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<「嵐が丘」のジャケット>

 まぁ、この際、きっかけはどうでもいいではないですか。とにかく一回聴いてみようと思い、Amazonで購入しました。

 ところが、12月23日に「商品を発送しました」というメールを受け取ったにも関わらず、28日になっても商品が届かない

 最初は雪の影響かとも思っていたのですが、あまりにも遅すぎると思ったので、Amazonにメールで問い合わせてみたのですが、「すでに配達を終えています」との返信。

 メール便なので、再度ポストを見に行ったのですが2つあるポスト(正確には片方は新聞受け)は両方とも空っぽ。家の中に誰かが持って入って、どこかに置きっ放しなのかと思って探したけど見当たらず…。

 いよいよ、ポストから誰かが盗み出したのだろうかと疑い始めた年明け元旦。あった、あった、ありましたよ。

 ボール紙で出来た、ちょっと大き目のメール便封筒が、新聞受けの投入口のところに引っ掛かって止まっていました。

 かなりムリヤリ突っ込んだみたいで、投入口から真っ直ぐな状態で引っ掛かっていて、下に付いているフタを開けても見えなかったのです。

 ということで、めでたし、めでたし。早速聴いてみると、かなりポピュラーなアレンジで、バイオリン以外の楽器も適度に加えられています。とても聴きやすい感じです。

 でも、自分でも意外や意外。「いいなぁ」と思った曲はほとんどバイオリンの音だけの曲。まさにバイオリンの音色に目覚めたという感じ…???

 すっかり、何かするときのBGMとして気に入ってしまったので、今日、2枚目を購入してしまいました。

aurora.jpg
<2枚目のタイトルは「AURORA]>

 今回はしっかり新聞受けや郵便受けの投入口のところまで確認することにします。到着するのが、楽しみ、楽しみ。
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2006年01月03日

また東京からのお客様

 今日でバイト終了。1日置きとは言え、やはり立ち仕事は疲れますね〜。おまけにおかげさまで売上状況もよく、忙しいときはホント忙しかったです。まぁ、無事終了してやれやれです。 

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 さて、昨日、新年2日目、また東京からのお客様がありました。30日のお客さんも青春18切符で来るという、なかなかのツワモノでしたが、今回のお客も夜行バスで来て、夜行バスで帰る車中2泊、大阪0泊3日のさらにツワモノ…。

 そんなことは若さ溢れる24歳の女の子だから出来るというもの。まさか、そんな女の子が、そんな強行日程で私に会いに来るはずもなく、その目的は“マギー審司に会いたい”。

 私は彼女がマギー審司を好きなのを知っていたので、1月2日に大阪南港のWTC(ワールドトレードセンタービル)で彼がマジックショーを行うことをおしえてあげたのです。そうすると、なんとわざわざ東京からショーを見に来ると言うのです…。

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<告知ポスター>

 夜行バスで朝6時半に大阪に着いた彼女は10時まで喫茶店で時間を潰し、まず私と一緒に大阪天満宮へ。初詣を済ませて、大阪名物(?)たまごせんべいを食べた後、いざWTCの会場へ。

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<あ、顔出しちゃった…>

 会場には12時ごろ着いたのですが、開演は14時。2時間前だというのに彼女はソワソワ落ち着かず、“一番前の席に座りたい!”といって、会場の準備をしている近くで様子をうかがって待っていました。

 ところが、ちょっと油断している間になんと約50人の列が出来ていて、気付いたときにはすでに入場開始。出遅れた私達は3列目の席になってしまいました。マギー審司って、こんなに人気者だったのか…?

 そして開演するころには約250人の観客がステージを囲んでいました。マギー審司の登場が近付くにつれて彼女の興奮は増すばかり。登場したときは半狂乱…。

 ショーの間は、マギー審司が“はい、どなたか今日、私にやって欲しいマジックがあったら言って下さ〜い”と言われて“ハイッ!ハ〜イッ、ハイッ!”って手を挙げて指名されたり、何(十?)枚も写真を撮ったり…

 彼女に言わせると、「私は単なるファンやミーハーじゃないんです。これは恋なんですから…”ということでした。

 そして、ショーが終わると舞台のそばに走り寄り、準備していたファンレターとお菓子のミルキーで作った首飾りをマギー審司に手渡し、握手をしてもらって大満足。いや〜、めでたし、めでたし…。

 で、このマジックショー、14時からと17時からの2回公演だったのですが、当然のごとく、2回とも見ました。2回目は1時間40分前から一番前の中央の席に陣取り、ホントに極間近でショーを見て、再度大満足。

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<2回目の公演。一番前のど真ん中の席より>

 朝早く大阪に着いて、2回のマギー審司ショーに大満足した彼女は、同じ日の夜10時発の夜行バスで東京へと帰りました。いや〜、この執念に脱帽です。

 でも、マギー審司、なかなか面白いですね。しゃべりも面白いですが、マジックの見せ方も本当に面白い。私なんかはシリアスなマジックより、こっちの方が好きですね。みなさんも機会があれば一度ご覧下さい。
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2005年12月20日

追悼番組

 見るべきかどうか、かなり迷ったのですが、結局、見てしまいました。本田美奈子.さんの追悼番組。

 彼女が病気を克服して復帰したら、その道程を特集番組として放送する予定だったらしいのですが、残念ながら追悼番組になってしまったとのことです。

 彼女の闘病生活を見ると辛くなるだろうとは思ったのですが、少しでも生前の姿を見てみたいと思い、結局見てしまい、辛くなってしまいました。

 やはり、こういう番組ではなく、彼女が歌っている姿や、舞台で演じている姿を見るほうがいいと思うし、出来るだけ多くの人にその機会があればいいなぁと思います。

 そういう意味で、「題名のない音楽会」の追悼特集はよかったな〜(もうかなり前に放送されました)。
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2005年12月13日

「ラクゴリラ」全国ネットへ!

 昨日は先々月に続いて、私の同級生の落語家、桂つく枝が同期入門4人で開いている落語会「ラクゴリラ」に行ってきました。2ヶ月に1回開催のこの落語会、2回続けて行くのは久しぶりでしたが、今回はいつもと違う光景がありました。

 仕事が終わってから駆け付けると、いつも開演時間の6時半には間に合わず、今回も到着したのは6時50分頃。木戸銭(入場料のこと)を払って入ろうとすると、部屋の入り口に2人ほど男の人が立っていて「すみません…」と声を掛けて来ました。

 「今日はTVが入っていますので、その点、ご了承願います。」とのこと。どうやら、TVカメラが取材か何かで入っているようでした。ちゃんと、こういう風に断るんですね〜。私は初めてのことだったのですが、確かに“映っては困る”人もいるかも知れませんよね。

 2番手の笑福亭生喬さんが、枕(落語の本題に入る前の導入部分のこと)で説明してくれたのですが、今回入っていたTVは何と全国放送のSmaSTATION-5。今度の土曜日の夜11時から放送される分だそうです。

 果たしてどれぐらいの時間、取り上げられるか分かりませんが、笑福亭鶴瓶師匠がゲストのコーナーで紹介されるそうです。時間が許す方は、どうぞご覧下さい(多分、私は映っていません。自分の前にカメラが来たことはなかったので)。

 「ラクゴリラ」も次回(来年)開催が60回目来年で10周年を向かえることになりました。こうやってメディア露出が増えて来るというのは、最初の頃から見てきた私にとっても、とてもうれしいことです。

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<昨晩の番組>
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2005年08月08日

「センセイの鞄」

 先週の土曜日、ゴールデンウィークにペルーに行った仲間4人と一緒に、東京のシアターコクーン「センセイの鞄」というお芝居を見て来ました。

 別にこの劇は東京まで行って見なければならないものでもなく、ペルーに行った仲間と見る必要もないのですが、要はペルーに一緒に行ったこばちんが「お芝居のチケット、タダで手に入るので一緒にどうですか?」と誘ってくれたから…というのがきっかけです。

 これまでに舞台でのお芝居なんて見に行ったことのない私ですから、タダででもなければ、見に行こうなんて気にはならないのです(もちろん、好きになった女の子が「私、お芝居大好きなの…」とでも言えば、お金払ってでも行きますが…)。

 それと、なんで東京まで…(しかも2週連続で)という話になると、それは日曜日にも用事があったから。そちらの話は、また明日…ということで。

 この「センセイの鞄」は…

 34歳独身女性、月子(坂井真紀)が一人で通っている居酒屋で、ある日、初老の男性(沢田研二)に声を掛けられる、それは自分の高校時代の国語の先生だった。居酒屋で度々話しているうち、そしてセンセイの家まで行って飲んだりしているうちに、それぞれの人柄に惹かれていく。センセイは実に69歳、その年の差は35歳。

 あまりにも大きな年の差、センセイの老い先短い高齢、そしてセンセイの前妻(他に男をつくって逃げてしまったが、既に他界)への思いなど、さまざまな問題が2人の恋の前進を阻み、2人はその葛藤に苦しむ…

 といったストーリー。なんか一生懸命見ちゃいましたね〜。初めて舞台でのお芝居を見たというせいもあったのでしょうが、いつの間にかセンセイに感情移入してしまって…。

 私は38歳なので、確かにもうオヤジではありますが、センセイほど高齢ではありません。感情移入したのは歳のせいではなかったのでしょう。

 感情移入の原因はきっと“いったいどうすることが、自分の好きになった人を一番幸せに出来るのか?”ということで悩み苦しむセンセイの姿だったのではないかと思います。自分の幸せが、果たして本当に相手を幸せにするのか…?

 「年老いた私に一体どうしろと言うんです…」センセイは何度もその言葉を漏らします。

 結局、2人は結ばれ、一緒に時を過ごすのですが、数年後、センセイは他界してしまいます。残された月子が号泣するシーンで幕となるのですが、やはり、最後はこれでよかったのか?という疑問が残されたままとなるのです。

 なんかちょっと、いつもの私の文章とは違ってしまいましたが、初めて見たお芝居ということで、たまにはこんなお話もいいのではないかと思って、感じたままを書いてみました。
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2005年07月07日

今週のスポットライト(8) 本田美奈子

 今週の登場は歌手の本田美奈子さん。またまた私と同い年。本田美奈子さんと言えば、アイドル歌手としてデビュー(1985年)、「1986年のマリリン」がヒットしたことは有名(と言っても、最近の人たちには分かんないか…)ですよね。

 しかし、1993年にはオーディション選考でミュージカル「ミス・サイゴン」に出演。ボイストレーニングを本格的に行ってのミュージカル・デビューでした。

 さらに最近ではクラシック歌手としてCDを2枚リリース。以前のアイドル歌手の時代からは想像もつかない“アーティスト”となりました。
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<クラシック歌手として2枚目のCD「時」>

 実は去年の1月、彼女のクラシック歌手としてのコンサートを見に行ったことがあります。ちょっと寂しいことがあった後で、それにも関わらず一人で行ったので、始まるまではますます寂しい思いが増幅していたのですが、ピアノとバイオリンなどの弦楽器奏者5人をバックにクラシックを歌う彼女の声に感動して、寂しさもどこへやら。

 とにかく、あの細い体からは想像も出来ない声量、そして透き通るような声、マイクなしでも会場中(会場は大阪のシンフォニーホール)に響き渡る力強さ…。とてもかつてアイドル歌手だったとは思えませんでした。

 ただ、感動したのは彼女の歌だけではありませんでした。常に新しいことにチャレンジしていこうという彼女の姿勢が、コンサートの中から伝わってくるようでした。途中、2曲だけミュージカルの歌が挟まれたのですが、それもまた、クラシックを歌う彼女とは違った魅力を感じさせてくれました。

 そんな本田美奈子さんですが、デビュー20周年を迎える今年、白血病による闘病生活を強いられています。一日も早い回復を祈るばかりです。またあの声をライブで聴いてみたいです。
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2005年06月22日

今週のスポットライト(7) 原田知世

 本日の登場は原田知世さん。私はデビュー当時からのファンなのです。私と同じ年の生まれ(ただし、彼女は11月生まれなので、まだ37歳)なので、またまた同世代でもあります。

 彼女のファンだと言うと「え?なんで?どこがいいの?」という反応が半分ぐらい返ってきます。私も答えに困るのですが、「う〜ん、何となく…雰囲気的に」という感じでしょうか。

 初めの頃の映画を見ても、演技はお世辞にもうまいとは言えなかったと思うし、歌手としてもデビューしましたが、全然うまくなかったし…。

 ただ、彼女もかなり成長していると思うんですよね(偉そうに…)。最近(といっても少し前になるけど)のドラマ「末っ子長男姉3人」の演技なんかは本当に味が出ていたような気がするし、歌もオリジナルティが出て、Best Harvestというアルバムなんかは結構いい感じだと思います。

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 ところで、彼女が入籍したのをご存知でしょうか?発表があったのがゴールデンウィークの真っ只中で、ちょうどペルーに旅行中だった私は全然知らなくて、半月ほど経ってやっと知った次第。

 もともと色恋沙汰で騒がれることがほとんどなかった彼女、今回の発表も小さく目立たず、あまり話題にもならなかったようです。結婚したことは、正直ちょっとショックではありましたが、あまりに静かな発表で、なんだか寂しい思いもするという、不思議な感覚でした。お幸せに…。
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2005年06月14日

今週のスポットライト(6) 渡辺美里

 今日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングは渡辺美里さんがゲストでした(うちの会社は、昼休み中、TVが点いている)。なんと、着物で登場。

 実は私、何を隠そう、昔は渡辺美里ファンクラブの会員でした。彼女がブレイクした頃、私はちょうど浪人生。彼女とはひとつしか歳が違わないので(彼女がひとつ上)、まさに“同じ時代を生きてきた”人でもあります。
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<ファーストアルバム“eyes”>

 ファンクラブに入っていた頃は、アルバムもほとんど持っていたし、コンサートにも行きました。今は無き大阪球場や音響抜群の大阪フェスティバルホール、大阪城ホールにも行きました。ファンクラブ会員だったので、いつも席は前の方でした。

 最近の曲はほとんど聴いていないので、よく知らないのですが、私が大学生の頃の彼女の曲は“青春メッセージソング”みたいな色合いが強かったですよね。ただ、私としてはあまりそういう感じで聴いていた記憶はなく、ただ曲全体の感じが好きだったように思います。
 歌詞を聴いて“元気をもらう”とか“感動する”とか“せつなくなる”とか、そういう聴き方ではなかったのですね。

 だから、最近でもときどき彼女のCDを引っ張り出してきて聴くことがあるのですが、どちらかというとアップテンポの“ノリのいい”曲ばかり聴くことが多いです。そういえば、ステージの端から端まで、全力で走り回っていた彼女のコンサートを思い出します。

 彼女はまだ、コンサートでは走り回っているんでしょうか?そういや、スカパーで今、特集やってるな〜。見てみようかな…。
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2005年06月06日

今週のスポットライト(5) 中島みゆき

 う〜む、ピンクレディーといい、今回の中島みゆきといい、昔を語るオッサンになってしまってるな…。でも、歌に関しては、本当にザ・ベストテン時代で時が止まっているのです。

 今回登場の中島みゆきさん、私が彼女の歌を聴き始めたのは小学校高学年か、はたまた中学校に入ってからか…とにかく、当時は暗い歌が多かった印象が強いんですよね〜。とても、中学生が聴くような曲じゃなかったような気がするのですが。こう、なんか、心にず〜んと石を置かれるような、聴けば聴くほど気持ちが沈んでいくような、“ここまで暗くしなくても…”というような歌が結構ありました。

 しかし、同じ中学時代に彼女がDJをやっていたニッポン放送の「オールナイト・ニッポン」を聞いたとき、私は頭をぶん殴られたような衝撃に遭いました。今では有名な話ですが、彼女のDJでの話しっぷりは、その歌のイメージとは全く正反対の、あっかるい賑やかなものだったのです。ほとんど“ガッハッハ〜!”に近いような大声でバカ笑いし、視聴者からのハガキに「何言ってんの〜、あんた〜!」などと言いながらまた笑い…。

 私が彼女の本格的なファンになったのは、それ以来でした。深夜1:00からのラジオ放送を録音しては聞き、当時は貸しレコード屋に行ってレコードを借りてテープに録音して彼女の曲を聴いていました。

 なんか、2面性というか、一方ではこんな風だけど、他方では全然違っていて、でも、どっちもその人の持ち味になっている人って、すごく好きなんですよね。とても人間としての幅広さを持っているような感じがするのです。

 そういえば、ほとんどがバカ笑いのあのラジオ番組も、最後だけはいつもしんみりした声で終わっていたような記憶があります。あのときの話し方も、やっぱり好きだったな〜。
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2005年04月18日

今週のスポットライト!(3) ピンク・レディー

 いや〜、ホントに偶然。今日、ピンク・レディーを取り上げようとしたら、日本テレビ系列でちょうどドキュメント番組やってるんだもの…。ホント、たまたまなんですよ。

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 私が初めてコンサートに行ったのはピンク・レディーのコンサートでした。小学校6年生だったと思うから、25年も前の話。当時はもう、空前絶後の大人気。ただ、そろそろ勢いも衰え始めようかという時期でしたね(カメレオン・アーミーが出た頃)。

 で、そのピンク・レディー、現在、再結成でコンサート・ツアー中というのをご存知の方もいるでしょう。先日、スカパー!でその様子をオン・エアしていたので、ペイ・パー・ビューの料金を払って録画して見てしまいました。
 これが結構、面白い。2人は47歳になるのですが、MCではそれをネタに観客を笑わせる場面が何度もあるのです。酸素吸入器が用意されているとか、3回だけ“SOS”ボタンを押して休憩できるとか…。「みんな笑ってるけど、ホントにステージを降りたら、ただの47歳のオバさんなんだから…」で、会場また爆笑。
 しかし、全盛時よりむしろ踊りはダイナミックで洗練されていて、そりゃ息も切れるわな〜って感じです。1曲終わると、ホントにハァハァ言いながらしゃべってました。

 コンサートとの様子とは別にインタビューも収録されていたのですが、「正直、本当に命を削る思いでやってるといっていいぐらい、いっぱいいっぱいです。でも、アイドル当時より、いっぱい寝てるし、しっかり食事もしてるし…と思って頑張ってます」という言葉が印象的でした。
 きっと、彼女らにとって、一番遊びたい青春の時期が、目の回るような、倒れそうになるような忙しい時と重なってしまったんでしょうね。2人が「私達の青春を返せ!」と思っているのか、「あれが私達の青春だったのよ」と思っているのか…ちょっと気になります。
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2005年04月11日

今週のスポットライト(2) 吉川晃司

 昨日のラグビーの試合で、左足のスネの内側を打撲、左足首の内側をネンザ、右ヒザを打撲…全部大したことないケガなのですが、歩くのがちょっと普通じゃなかったり、足を曲げると痛かったりの1日でしたが、何とか無事仕事もゴマカシ…じゃなくて終了。

 今週のスポットライトは人ですよ〜。今週のゲストは吉川晃司さん。デビュー当時から見ていますが、水球選手ということで、均整の取れたスタイルでアイドルとして人気沸騰。でも、当時はどこかチャラチャラした感があって、「ホンマに体育会系か?」という印象もありました。まぁ、TVでバック転して海に飛び込んだりしているのを見て、「お〜、カッコええやんけ〜」みたいな感じで見ていたのですが…。
 最近はすっかり自分のスタイルを確立したという感じで、私としてはあまり表舞台に出てこなくなったこの頃の方が好きなんです。天海祐希さんが彼との交際を認めた上で「サムライのような人」という表現を使ったのは、なぜか私にも納得できました。
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 で、なんで私が吉川晃司好きかというと…“歌えるから”。実は顔も体型も似ても似つかぬ私ですが、目さえ閉じて私が歌う吉川晃司を聞けば…ほうら“吉川晃司”でしょう…???
(実際に体験したい方は、私とカラオケへ…)
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